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Hitachi

1回にあたためられる分量は
常温、冷蔵は100~900g、冷凍ごはんは100〜600gです。
常温・冷蔵のごはんは容器を使う
食品の分量と同じ重さの容器を使います。
冷凍ごはんは容器を使わない
容器を使うと重量センサーが食品の分量を正しく量れず、加熱しすぎの原因になります。
ラップに包んだ冷凍ご飯はそのままテーブルプレートの中央に直接置きます。
ふた、およびふた付きの容器は使用しない
容器にふたをして加熱すると、赤外線センサーが食品の表面温度を正しく測れず、うまく仕上がりません。ふたをして加熱するときは手動メニュー(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。
冷凍ごはんはラップの重なりを下にする
食品の上部でラップが重なっていると、赤外線センサーが食品の表面温度を正しく測れず、うまく仕上がりません。
ラップの重なりを下にして、テーブルプレートの中央に直接置きます。
2杯/2個以上のときは
分量を同じくらいにして、テーブルプレートの中央に寄せて置きます。
加熱室の温度が高い場合は
ごはんをほぐしてからあたためます
チャーハンやピラフは、加熱後、かき混ぜる