MRO-W1Y
牛乳
作りかた
- 牛乳はマグカップまたはコップに入れてテーブルプレートの中央に置き003 飲み物・牛乳のあたためであたためる。
お茶・コーヒー
作りかた
- お茶・コーヒーはマグカップまたはコップに入れてテーブルプレートの中央に置き003 飲み物・牛乳のあたため仕上がり調節強であたためる。
飲み物・牛乳のあたためのコツ
- あたためられる飲み物は
- 冷蔵保存した牛乳、常温・冷蔵保存したお茶、コーヒー、水などです。
- 加熱前によくかき混ぜます
- 容器の種類と飲み物の入れかた
- 容器はマグカップやコップ(背が低く、広口の物)を使い、飲み物を容器の7~8分目まで入れます。
牛乳びんでの加熱はできません。
- あたためると分量と容器の重さは同じくらいにします
- 飲み物が容器よりかるいときは、仕上がり調節やや弱または弱に合わせます。
- テーブルプレートの中央に置いて加熱します
- テーブルプレートの端や角に置くと、赤外線センサーが食品の表面温度を正しく測れず、うまく仕上がりません。
- 2個以上を同時にあたためる場合は
- テーブルプレートの中央に寄せて置きます。
- 001 おかずのあたためでは熱くなりすぎます
- 食品に合ったオートメニューであたためてください。
- 仕上がりがぬるかったときは
- レンジ500Wで様子を見ながら加熱します。