[片開き5ドア]HWSタイプの特長
※まるごとチルド設定時は、消費電力量が約5%増加します。出荷時はまるごとチルド設定になっています。ドアポケットはまるごとチルドに含まれません。
冷蔵室全段がチルド温度約2℃*1だから、チルド食品や週末に作り置きした料理や下ごしらえした食材もたっぷり保存。食品の菌の繁殖を抑えて*2鮮度が長持ちします。うるおい冷気で、ラップなしでも乾燥や変色を抑えます*3。
イメージ図
作り置きした料理の鮮度長持ち*2。
温かいままのお鍋※1も入れられる。
※1 温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。
※当社調べ。新鮮な食材を保存した場合。
凍らせない約-1℃で、肉や魚の鮮度を守ります*4。食品に冷気を直接当てない間接冷却で食品の乾燥を抑え、ラップなしでも保存できます*3。
※当社調べ。※新鮮スリープ保存は下段スペースのみ。
[プラチナ触媒(ルテニウム配合)]が野菜などから放出されるエチレンガスやニオイ成分を分解し、炭酸ガス濃度を高めることで野菜を眠らせるように保存し、栄養素を守ります*5。さらに下段スペースの水分を閉じ込めて、乾燥を抑えます*6。
*1 温度は周囲温度約32℃、「チルド」設定で庫内が安定したときの目安です。
*2 当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
*3 当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。ニオイの強い食品やニオイ移りしやすい食品などは、ラップすることをおすすめします。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
*4 当社調べ。3日間保存後の魚のK値と7日間保存後の肉のK値で見ています。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
*5 当社調べ。7日間保存後の野菜のビタミンC残存率で見ています。初期値に対して栄養素等を増やす効果はありません。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
*6 当社調べ。7日間保存後の野菜の水分残存率で見ています。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
〇このページは、R-HWS47Kの特長を紹介しています。
〇商品の色・柄は、角度や光源などによって画面上とは見え方が異なります。商品のドア面と側面では色が異なります。ドア面には製造上のゆがみが生じます。