「真空チルド」は、真空*2の効果で食品の酸化を抑え、密閉構造なのでラップなしでも乾燥しにくく、肉・魚が凍らない約−1℃(「真空氷温」モード)で保存します。本製品では、炭酸ガス生成能力を向上させた新「プラチナ触媒(ルテニウム配合)」*3により、食品表面の酵素の働きを抑えておいしく保存します*4。
「真空チルド」は、真空*2の効果で食品の酸化を抑え、密閉構造なのでラップなしでも乾燥しにくく、肉・魚が凍らない約−1℃(「真空氷温」モード)で保存します。本製品では、炭酸ガス生成能力を向上させた新「プラチナ触媒(ルテニウム配合)」*3により、食品表面の酵素の働きを抑えておいしく保存します*4。
「新鮮スリープ野菜室」でも、新「プラチナ触媒(ルテニウム配合)」*6を採用し、炭酸ガスの効果で野菜を眠らせるように保存して、みずみずしさやビタミンCが長持ちします*7。
※1 2013年度商品R-G6700D
冷蔵室の3・4段目のエリアを低温の約2℃に保つ「低温冷蔵スペース」で、まとめて作った料理などの鮮度が長持ち*9します。エリア右側の「オート急冷却スペース」に温かい鍋などを入れると、専用のセンサーで検知して、鍋の周囲を自動で冷却する*10ことで、近くの食品の温度上昇を抑えます。
※ 出荷時は、スポット冷蔵はオフに設定されています。スポット冷蔵をオンに設定した時は消費電力量が5%程度増加します。また、温かい鍋(約50℃)を入れた時のオート急冷却時は通常運転時に比べて10%程度増加します。スポット冷蔵設定時は、低温冷蔵、オート急冷却の2つの機能が同時に設定されます。どちらかのみの設定はできません。
[総菜の保存]
[鍋に入れた食品の保存]
冷凍室下段の1段目のケースに食品を重ねずたくさん置ける大型アルミトレイと、食品の温度を検知する専用の温度センサーにより、自動ですばやく、おいしく冷凍します。