※当社調べ。
冷蔵室3・4段目を通常の冷蔵室よりも低い、約2℃の低温に設定できます。週末に作り置きした料理や下ごしらえした食材も、菌の繁殖を抑えて*1鮮度長持ち。
※食材・料理の写真はイメージです。
「サッと急冷却」スペースの冷気の量を一時的に増やし、集中的に冷気を流すことで、すばやく冷却できます。これにより、作りたての弁当を早く冷ましたり*2、ハンバーグを下ごしらえする際の炒めた玉ねぎのあら熱取りの時間短縮*3、飲み物を早く冷やす*4といった生活シーンの中で便利に使えます。
※1 出荷時、スポット冷蔵はオフに設定されています。オンにしたときは通常運転時に比べて消費電力量が増加します。温かい鍋(約50℃)を入れたときは、消費電力量が増加します。※2 オート急冷却は、食品の量や温度によって、センサーが食品の温度を検知できないことがあります。※3 温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。※4 出荷時、サッと急冷却はオフに設定されています。オンに設定したときは通常運転時に比べて消費電力量が増加します。サッと急冷却はスポット冷蔵オン、オフにかかわらず設定できます。サッと急冷却の運転時間は約60分間です。
真空チルドルーム内を約0.8気圧にすることで酸素を減らし、食品の酸化を抑えて、鮮度や栄養素を守ります。また、密閉構造なので、ラップなしでも食品の乾燥を抑えます。さらに、[プラチナ触媒(ルテニウム配合)]により、お肉やお魚のニオイ成分を分解して炭酸ガスを生成します。炭酸ガスが食品表面の酵素の働きを抑えて、鮮度の低下を抑制します。
※出荷時は、真空氷温(約ー1℃)に設定されています。※当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。※ニオイの強い食品やニオイ移りしやすい食品などは、ラップすることをおすすめします。※氷温とチルド食材を一緒に入れる時は、凍結防止のため真空チルド設定(約+1℃)にしてください。
[プラチナ触媒(ルテニウム配合)]がエチレンガスやニオイ成分を分解し、炭酸ガス濃度を高めることで野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下。眠らせるように保存し、栄養素の減少を抑えます*8。また、野菜室上面を覆う[うるおいカバー]により、野菜から出る水分を閉じ込めて乾燥を抑え、[うるおいユニット]で余分な水分をケース外に放出し、適度な水分量を維持して結露を抑えます。
※当社調べ。7日間保存後の水分残存率で見ています。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
※シリーズによって搭載されている機能は異なります。