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※ 当社調べ。食材の種類・状態・量によって効果が異なります。*1
[冷却モード]ボタンで設定*2
アルミが食品の熱を奪って、すばやく凍らせます。水分が凍る最大氷結晶生成帯をすばやく通過することで、氷結晶の成長を抑え、食品の細胞の破壊を抑えます。
解凍時、うまみ成分の流出を抑える。
ドリップを抑えて風味を守る。
牛肉解凍時ドリップ(10日間保存後)
通常冷凍
2021年度商品 R-H54R
冷凍室下段
(2段目)
急冷凍
2021年度商品 R-H54R
冷凍室下段
(1段目)
※当社調べ。食材の種類・鮮度・包装状態・解凍方法などによって効果は異なります。*3
大容量で整理しやすい
3段ケース(冷凍室下段)
①1段目薄物ケース (深さ約5cm)
[急冷凍スペース]
厚みのない食品やホームフリージングしたい食品の収納に。
①2段目小物ケース (深さ約9cm)
アイスクリームなどの小さな冷凍食品のストックに。
①3段目大物ケース (深さ約14.5cm)
冷凍食品や大きな食材などのストックに。
給水タンクから製氷皿に直接給水するので、パイプに水が残りにくく、水アカ・ぬめりの発生を抑えます。製氷おそうじ機能があるため、ポンプやパイプのお手入れは不要です。
通常製氷 約120分→急速製氷 約80分※1
長期間の不在など、製氷が必要ないときに。
はじめてお使いのときなどに。製氷皿や給水経路のホコリを洗い流します。
〈衛生的にお使いいただくために〉
塩素消毒された飲用に適した水道水のご使用をおすすめします。給水タンクや浄水フィルターは週に1回以上は水洗いしてください。ミネラルウォーター、湯冷まし、水質基準を満足する井戸水など塩素を除いた水は、水道水に比べ水アカやカビ等が発生しやすいので、よりこまめに水洗いしてください。上記のような掃除を行わない場合、水アカやカビ等が発生するおそれがあります。
※製氷皿や水の通り道を水洗いする製氷おそうじ機能があるため、製氷皿は取り外しができません。
※1 室温約30℃、ドア開閉なしでの1回(12個)の製氷時間。製氷能力はドア開閉状況や室温などで変わります。1日に1回(約7時間)急速製氷した場合、通常製氷時に比べて消費電力量が約30%増加します。当社試験条件による。7時間経過した後は、自動で通常製氷に移行します。
※2 硬度100mg/L以下のものをご使用ください。ミネラルウォーターを使用すると氷に白い浮遊物が混じることがありますが、これはミネラル分が氷に含まれたもので飲用しても影響はありません。
※ 2021年度商品R-H54Rにて実験実施。R-H54RとR-H54Sは同等性能です。
*1 室温約20℃、牛肉150g3枚を冷凍した場合。最大氷結晶生成帯(-1℃から-5℃)を通過する時間: 2021年度商品R-H54R 急冷凍約46分、 2021年度商品R-H54R 冷凍室下段(2段目)通常冷凍約123分。
*2 急冷凍設定時は、消費電力量が約20%増加します。
*3 牛肉は10日間冷凍保存、室温約20℃で3時間解凍後の比較。
○ このページは、R-H54S・H49Sの特長を紹介しています。
○ R-H54Sで説明しています。
○ 食材の試験写真および試験機関についての記載がない各種試験データは当社試験によります。