食品の大きさに合わせて
整理しながら収納できる
[冷凍室下段3段ケース]
1段目
薄物ケース 深さ約5cm小分けにした肉や魚、ごはんなどの
食品を急いで凍らせたいときに便利。
2段目
小物ケース 深さ約9cmよく使う冷凍食品や作り置きおかずなどを
整理してストック。
3段目
大物ケース 深さ約14.5cmまとめ買いした冷凍食品や
大きな食材も
たっぷり収納。
500mL冷凍ペットボトルも立てたまま入る。
給水タンクから製氷皿に直接給水するので、パイプに水が残りにくく、水アカ・ぬめりの発生を抑えます。製氷おそうじ機能があるため、ポンプやパイプのお手入れは不要です。
通常製氷 約120分→急速製氷 約80分※1
長期間の不在など、製氷が必要ないときに。
はじめてお使いのときや、自動製氷機を1週間以上使わなかったときなどに。製氷皿や給水経路のホコリを洗い流します。
〈衛生的にお使いいただくために〉
塩素消毒された飲用に適した水道水のご使用をおすすめします。給水タンクや浄水フィルターは週に1回以上は水洗いしてください。ミネラルウォーター、湯冷まし、水質基準を満足する井戸水など塩素を除いた水は、水道水に比べ水アカやカビ等が発生しやすいので、よりこまめに水洗いしてください。上記のような掃除を行わない場合、水アカやカビ等が発生するおそれがあります。
※製氷皿や水の通り道を水洗いする製氷おそうじ機能があるため、製氷皿は取り外しができません。
※1 室温約30℃、ドア開閉なしでの1回(12個)の製氷時間。製氷能力はドア開閉状況や室温などで変わります。1日に1回(約7時間)急速製氷した場合、通常製氷時に比べて消費電力量が約30%増加します。当社試験条件による。7時間経過した後は、自動で通常製氷に移行します。
※2 硬度100mg/L以下のものをご使用ください。ミネラルウォーターを使用すると氷に白い浮遊物が混じることがありますが、これはミネラル分が氷に含まれたもので飲用しても影響はありません。
○ このページは、R-H54V・H49Vの特長を紹介しています。
○ R-H54Vで説明しています。