※下段スペース。
※当社調べ。7日間保存後の野菜の水分残存率や栄養素の残存率で見ています。*1
[プラチナ触媒(ルテニウム配合)]が野菜などから放出されるエチレンガスやニオイ成分を分解し、炭酸ガス濃度を高めることで野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下。眠らせるように保存し、栄養素の減少を抑えます。
※当社調べ。7日間保存後の野菜の水分残存率や栄養素の残存率で見ています。*1
2017年度商品 R-K40H
(新鮮スリープ野菜室未搭載)
R-K40T
新鮮スリープ野菜室
※賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
※当社調べ。7日間保存後の野菜の水分残存率や栄養素の残存率で見ています。*1
(ビタミンC残存率比較)
※賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
野菜は収穫後も生きていて、冷蔵庫内でも呼吸をし、エネルギーを消耗し続けます。これが鮮度を落とす主な原因の一つです。新鮮スリープ野菜室なら炭酸ガスの効果で野菜の呼吸活動を抑え、眠らせるように保存して、鮮度を守ります。
氷温約-1℃
肉・魚などの生鮮食品を、凍らせない約-1℃で鮮度を守り、おいしく保存します。
※当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。*3
※当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。*4
ドリップを抑えて風味を守る。
通常冷凍→自然解凍
2019年度商品R-S40K
氷温ルーム
※賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
2段階で高さを変えられます。
食品に合わせて高さを変えられます。下段右側の棚は、収納したいものに合わせて高さを3段階に調整できます。
かさばる食品も整理しやすく、出し入れがラクラクです。
[冷却モード]ボタンで設定*6
※当社調べ。食材の種類・状態・量によって効果が異なります。*5
アルミが食品の熱を奪って、すばやく凍らせます。水分が凍る最大氷結晶生成帯をすばやく通過することで、氷結晶の成長を抑え、食品の細胞の破壊を抑えます。
ドリップを抑えて風味を守る。
通常冷凍
2019年度商品R-S40K 冷凍室下段(2段目)
急冷凍
2019年度商品R-S40K 冷凍室上段アルミトレイ上
※当社調べ。食材の種類・鮮度・包装状態・解凍方法などによって効果は異なります。*7
給水タンクから製氷皿に直接給水するので、パイプに水が残りにくく、水アカ・ぬめりの発生を抑えます。製氷おそうじ機能があるため、ポンプやパイプのお手入れは不要です。
給水タンクの水が少なくなると、操作パネルの「給水」ランプが点灯してお知らせします。
※製氷皿や水の通り道を水洗いする製氷おそうじ機能があるため、製氷皿は取り外しができません。
※3 室温約30℃、ドア開閉なしでの1回(8個)の製氷時間。製氷能力はドア開閉状況や室温などで変わります。1日に1回(約7時間)急速製氷した場合、通常製氷時に比べて消費電力量が約30%増加します。当社試験条件による。7時間経過した後は、自動で通常製氷に移行します。
※4 硬度100mg/L以下のものをご使用ください。ミネラルウォーターを使用すると氷に白い浮遊物が混じることがありますが、これはミネラル分が氷に含まれたもので飲用しても影響はありません。
3種類の脱臭素材の組み合わせによって、冷蔵室内のさまざまなニオイを脱臭します。
(取れるニオイ成分)
メチルメルカプタン
代表的な食品:
タマネギ、ニンニク
などのニオイ
アンモニア
代表的な食品:
魚などのニオイ
アセトアルデヒド
代表的な食品:
みそやしょうゆ
などの発酵臭
※冷蔵庫を用いての各種臭気成分による当社脱臭性能試験による。発生し続けているニオイなどは除去しきれないことがあります。ニオイの強い食品はラップするか密閉容器に入れて保存してください。
霜取りの際に、冷却器に付着する霜(フロスト)を溶かしながら冷蔵室・野菜室を冷やします。これにより、霜取りの時間を短縮し、消費電力を低減します。また、冷蔵室・野菜室のみを冷やすときには、冷凍室を冷やすときよりもコンプレッサーの回転数を低く抑えて効率よく冷やします。
[節電]モード
食品保存への影響が少ない範囲で冷却を弱めます。
ドア開放30秒後に減光することで、ドアの開閉を手早く行うよう促します。
通常ドア開放後約1分で鳴るドアアラームを30秒後に早めてお知らせします。
ドア開閉状況から長期間使用していないことを判断し、庫内をさらにゆっくりと冷やすことで電力消費を抑えます。
※[節電]モードでは冷却力が弱くなりますので、アイスクリームが軟らかくなるなど、冷えが弱いと感じられる場合があります。
使用パターンを学習
ドア開閉状況から各家庭ごとの冷蔵庫の使用パターンを学習し、ドア開閉の少ない深夜や留守中など庫内温度が比較的安定しているときに霜取りを行うことで、庫内の温度上昇をできるだけ抑えます。
*1 R-K40Tにて試験実施。室温約20℃、R-K40T新鮮スリープ野菜室(下段スペース)に収納可能な量の野菜をラップなし、ドア開閉なしで7日間保存。2017年度商品R-K40Hの野菜室(新鮮スリープ野菜室未搭載)にも容積比で同程度の野菜を収納しています。野菜の種類・状態・量によって効果が異なります。
*2 R-K40Tにて試験実施。R-K40T新鮮スリープ野菜室(下段スペース)と2017年度商品R-K40H(新鮮スリープ野菜室未搭載)との比較。初期値に対して栄養素等を増やす効果はありません。
*3 2019年度商品R-S40Kにて試験実施。R-S40KとR-K40Tは同等性能です。 R-S40Kの氷温ルーム(ラップなし)で保存。 室温約20℃、ドア開閉なし。3日間または7日間保存後のK値で見ています。マグロのK値:3日後11.1%(初期値4.8%)。鶏ささみ肉のK値:7日後58.8%(初期値40.3%)。K値とは生鮮度を表す指標の一つで値が低いほど鮮度がよいことを示します。一般に、60%以上では食用に適さないとされており、20%以上では生食に適さないとされています。
*4 2019年度商品R-S40Kにて試験実施。R-S40KとR-K40Tは同等性能です。 R-S40Kの氷温ルーム(ラップなし)と、通常冷凍後室温約20℃で約3時間解凍したもの(ラップあり)との比較。室温約20℃、ドア開閉なし。
*5 2019年度商品R-S40Kにて試験実施。R-S40KとR-K40Tは同等性能です。室温約20℃、牛肉150g3枚を冷凍した場合。最大氷結晶生成帯(-1℃から-5℃)を通過する時間:R-S40K 急冷凍約90分、 R-S40K 冷凍室下段(2段目)通常冷凍約191分。
*6 急冷凍設定時は、消費電力量が増加します。
*7 2019年度商品R-S40Kにて試験実施。R-S40KとR-K40Tは同等性能です。牛肉は10日間冷凍保存、室温約20℃で3時間解凍後の比較。
〇このページは、R-K40Tの特長を紹介しています。
〇食材の試験写真および試験機関についての記載がない各種試験データは当社試験によります。
〇商品の色・柄は、角度や光源などによって画面上とは見え方が異なります。商品のドア面と側面では色が異なります。ドア面には製造上のゆがみが生じます。
シルバー(S)