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Hitachi

冷蔵庫

スポット冷蔵(冷蔵室3~4段目)

約2℃の低温で、鮮度長持ち。しかも、温かい食品をすばやく冷やせます。
スポット冷蔵[サッと急冷却]

※当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
「冷却モード」ボタンで設定 ※消費電力量が増加します。

イメージ図

約2℃の低温で、鮮度長持ち。
[低温冷蔵]スペース
(冷蔵室3・4段目)
※当社調べ。

「冷却モード」ボタンで「スポット冷蔵」に設定
[低温冷蔵]スペース

冷蔵室3・4段目を通常の冷蔵室よりも低い、約2℃の低温に設定できます。週末に作り置きした料理や下ごしらえした食材も、菌の繁殖を抑えて*1鮮度が長持ちします。

[低温冷蔵]スペース

温かい鍋がそのまま入れられます。
[オート急冷却]スペース
(冷蔵室3・4段目 右棚)

「冷却モード」ボタンで「スポット冷蔵」に設定
[オート急冷却]スペース

温度センサーが食品の温度を検知、オートで急冷却※2。まわりの食品への影響が抑えられる*2から、カレーなどの鍋が冷めきる前に入れられます。

[オート急冷却]スペース

※温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。

急いで冷やしたいときに便利。
[サッと急冷却]スペース
(冷蔵室3・4段目 右棚)

「冷却モード」ボタンで[サッと急冷却]に設置 [サッと急冷却]の運転時間はボタンを押してから約60分間です。

お出かけ前、お弁当を急いで冷ます

ごはんのあら熱取り*3
150g 50℃→30℃

お出かけ前、お弁当を早く冷ましたいときに
お出かけ前、お弁当を早く冷ましたいときに

※温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。

食材のあら熱を急いで取る

炒めた玉ねぎのあら熱取り*4
100g 50℃→25℃

食材のあら熱を急いで取りたいときに
食材のあら熱を急いで取りたいときに

※温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。

飲み物を急いで冷やす

350mL缶2本の急冷却*5
常温(20℃)→8℃

飲み物を早く冷やしたいときに
飲み物を早く冷やしたいときに

※1 出荷時、スポット冷蔵はオフに設定されています。オンにしたときは通常運転時に比べて消費電力量が5%程度増加します。スポット冷蔵設定時は、低温冷蔵・オート急冷却の2つの機能が同時に設定されます。どちらかのみの設定はできません。温かい鍋(約50℃)を入れたときのオート急冷却時は、通常運転時に比べて消費電力量が10%程度増加します。 ※2 オート急冷却は、食品の量や温度によって、センサーが食品の温度を検知できないことがあります。 ※3 出荷時、サッと急冷却はオフに設定されています。オンに設定したときは通常運転時に比べて消費電力量が8%程度増加します。サッと急冷却はスポット冷蔵オン、オフにかかわらず設定できます。

※ 食材・料理の写真はイメージです。※賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。

※ 2019年度商品R-WX74Kにて実験実施。R-WX74KとR-WXC74Nは同等性能です。

*1 当社調べ。スポット冷蔵オン、オフで5日後の生菌数(単位:CFU/g)を比較。加熱調理したホウレンソウは、初期値2.2×105に対して、オン時は2.6×105、オフ時は3.1×105

*2 当社調べ。鍋に50℃の水1Lを入れて、周囲に置いた食品の温度上昇を、スポット冷蔵オン、オフで比較。オン時は最高5.8℃、オフ時は最高7.2℃。

*3 当社調べ。50℃のごはん150gをアルミの弁当箱に入れてふたを閉め、ごはんの温度が30℃に到達する時間をサッと急冷却オン、オフ、室温(約20℃)放置で比較。

*4 当社調べ。炒めた50℃のたまねぎ100gをアルミトレーに置いてラップをし、たまねぎの温度が25℃に到達する時間をサッと急冷却オン、オフ、室温(約20℃)放置で比較。

*5 当社調べ。350mLのアルミ缶2本を入れて、常温(20℃)から8℃に到達する時間をサッと急冷却オン、オフで比較。

○ このページは、R-WXC74N・WXC62Nの特長を紹介しています。

○ R-WXC74Nで説明しています。

○ 商品の色・柄は、角度や光源などによって画面上とは見え方が異なります。