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※当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
「冷却モード」ボタンで設定 ※消費電力量が増加します。
冷蔵室3・4段目を通常の冷蔵室よりも低い、約2℃の低温に設定できます。週末に作り置きした料理や下ごしらえした食材も、菌の繁殖を抑えて*2鮮度が長持ちします。
温度センサーが食品の温度を検知、オートで急冷却*3。まわりの食品への影響が抑えられる*4から、カレーなどの鍋が冷めきる前に入れられます。
※温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。
お出かけ前、お弁当を急いで冷ます
ごはんのあら熱取り*6
150g 50℃→30℃
※温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。
食材のあら熱を急いで取る
炒めた玉ねぎのあら熱取り*7
100g 50℃→25℃
※温かい食品を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れてください。
飲み物を急いで冷やす
350mL缶2本の急冷却*8
常温(20℃)→8℃
※ 2019年度商品R-WX74Kにて試験実施。R-WX74KとR-WXC74Tは同等性能です。
*1 出荷時、スポット冷蔵はオフに設定されています。オンにしたときは通常運転時に比べて消費電力量が5%程度増加します。スポット冷蔵設定時は、低温冷蔵・オート急冷却の2つの機能が同時に設定されます。どちらかのみの設定はできません。温かい鍋(約50℃)を入れたときのオート急冷却時は、通常運転時に比べて消費電力量が10%程度増加します。
*2 ●試験方法:「スポット冷蔵」オン/オフの冷蔵室で保存した食品の生菌数(単位:CFU/g)の測定 ●対象部分:2019年度商品 R-WX74Kの冷蔵室3・4段目 ●対象食品:加熱調理して5日後のホウレンソウ ●試験結果:初期値 6.5×10²に対して、オン時2.3×10⁴、オフ時は6.2×10⁴。※試験依頼先:(株)エフシージー総合研究所 報告書No.: FCG試験成績書30971、30972-3、30972-6
*3 「オート急冷却」は、食品の量や温度によって、センサーが食品の温度を検知できないことがあります。
*4 当社調べ。鍋に50℃の水1Lを入れて、周囲に置いた食品の温度上昇を「スポット冷蔵」オン、オフで比較。オン時は最高5.8℃、オフ時は最高7.2℃。
*5 出荷時、「サッと急冷却」はオフに設定されています。オンに設定したときは通常運転時に比べて消費電力量が8%程度増加します。「サッと急冷却」は「スポット冷蔵」オン、オフにかかわらず設定できます。
*6 当社調べ。50℃のごはん150gをアルミの弁当箱に入れてふたを閉め、ごはんの温度が30℃に到達する時間を「サッと急冷却」オン、オフ、室温(約20℃)放置で比較。
*7 当社調べ。炒めた50℃のたまねぎ100gをアルミトレーに置いてラップをし、たまねぎの温度が25℃に到達する時間をサッと急冷却オン、オフ、室温(約20℃)放置で比較。
*8 当社調べ。350mLのアルミ缶2本を入れて、常温(20℃)から8℃に到達する時間を「サッと急冷却」オン、オフで比較。
○ このページは、R-WXC74Tの特長を紹介しています。
○ R-WXC74Tで説明しています。
○ 商品の色・柄は、角度や光源などによって画面上とは見え方が異なります。