材料
材料(4人分)
豆乳(成分無調整・大豆固形成分10%以上の物) | 500mL |
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にがり | 30~40mL |
<あん>
だし汁 | カップ1/2 |
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みりん | 小さじ1/2 |
しょうゆ | 小さじ1 |
塩 | 少々 |
片栗粉 | 小さじ1 |
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水 | 小さじ1 |
作りかた
作りかた
- 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
- ボウルに豆乳とにがりを入れ、よく混ぜる。
- 茶わん蒸し容器に2を4等分して注ぎ入れ、共ぶたをする。
- 黒皿に厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き、水カップ1/4(分量外)を注ぎ入れ、その上に3を茶わん蒸しのコツの容器の置き方の図を参照して並べ、下段に入れおかず・スイーツ39 茶わん蒸し仕上がり調節弱で加熱する。
- 小さめの鍋にAを入れて煮立て、合わせたBを加え、とろみをつける。
- 4に5のあんをかける。
〔ひとくちメモ〕
- でき上がりの豆腐のかたさは、豆乳の温度やにがりの種類、量によってかわります。
- にがりの量は、食品メーカーの指示に従い調節します。
- あんのかわりに、湯豆腐用のタレをかけてもよいでしょう。
茶わん蒸しのコツ
- 容器は
- 直径が8cmくらいのふたつきの物でふたを含めた重量が約200g前後の物が適しています。
- 卵液の温度は20〜25℃の物を
- 卵液の温度が低いときは仕上がり調節強で、卵液の温度が高いときは弱に調節します。
- 2人分の場合
- おかず・スイーツ39 茶わん蒸し少人数で加熱します。
- 卵液は器の7分目くらいまで
- 茶わん蒸しの容器の置きかたは
- 容器のすべり止めのために、黒皿に厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き、水カップ1/4(分量外)を注ぎ入れ、その上に下図のように並べます。
- 加熱室は冷ましてから
- オーブン、グリル、脱臭使用後で、加熱室が熱いとうまく仕上がりません。
- 取り出すときは注意する
- 容器は熱くなっています。厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を用いて、気をつけて出してください。
- 加熱が足りなかったときは
- 黒皿から取り出し、容器をテーブルプレートの中央に寄せて並べレンジ200Wで様子を見ながら加熱します。