MRO-W1Y
作りかた
- お酒はコップまたは徳利に入れてテーブルプレートの中央に置き004 酒かんのあたためでお好みの飲みかたに仕上がり調節を合わせてあたためる。
酒かんのあたためのコツ
- あたためられる飲み物は
- 常温・冷蔵保存したお酒です。
お好みの飲みかたによって仕上がり調節を使い分けます。
- 加熱前によくかき混ぜます
- 容器の種類と飲み物の入れかた
- お酒は徳利でもあたためられます。徳利であたためるときはくびれた部分より1cm下くらいまで入れます。分量が少ないと加熱し過ぎの原因になります。
びん詰めのお酒は栓を抜きます。
- あたためると分量と容器の重さは同じくらいにします
- 飲み物が容器よりかるいときは、仕上がり調節やや弱または弱に合わせます。
- テーブルプレートの中央に置いて加熱します
- テーブルプレートの端や角に置くと、赤外線センサーが食品の表面温度を正しく測れず、うまく仕上がりません。
- 2個以上を同時にあたためる場合は
- テーブルプレートの中央に寄せて置きます。
- 001 おかずのあたためでは熱くなりすぎます
- 食品にあったオートメニューであたためてください。
- 仕上がりがぬるかったときは
- レンジ600Wで様子を見ながら加熱します。