冷凍(左)と冷蔵(右)のあたため

冷凍(左)と冷蔵(右)のあたため 使用付属品

作りかた

作りかた

  1. 冷凍した食品を左側、冷蔵した食品を右側にしてテーブルプレート中央に間隔をあけて置き、010 冷凍(左)と冷蔵(右)のあたためであたためる。

冷凍(左)と冷蔵(右)のあたためのコツ

食品を置く位置は(置く位置が決まっています)
左側冷凍保存の食品 右側冷蔵保存の食品

あたためられる食品は
チルド食品、調理済み冷凍食品のハンバーグや焼きおにぎりなどの焼き物、揚げ物、フライです。
食品の分量は
●1品の分量は100~300gです。
●2品の分量をほぼ同じにします。
分量の目安は、一方の分量に対し、もう一方は0.7~1.3倍程度です。
(例:ごはん約150gとお総菜100~200g)この分量以外はオートメニューで調理できません。手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱してください。
容器の大きさは
食品の分量にあった大きさ、重さの容器を使います。2品とも同程度の大きさ、重さの容器を使います。
上手に仕上げるには
食品により、飛び散りを防いだり適温にあたためるためラップなどのおおいが必要です。
●タレ、ソース、煮汁のかかった食品
●カレー、シチューなどのとろみのある食品
表面が乾燥ぎみのときや、柔らかく仕上げたい場合は水やお酒をふるか霧を吹きます。
カレー、シチュー、野菜いためなどは、加熱後、よくかき混ぜます。