ドラム式洗濯乾燥機 BD-NV120F トップ
洗い方や時間を自動で調整。
きれいはAIにおまかせ。
AIお洗濯
高速風でシワを伸ばして、
アイロンがけの手間を減らします。
風アイロン
予洗いの手間を
減らす洗浄力です。
ナイアガラ洗浄
温水の力で、黄ばみをすっきり落とし、
ニオイも抑えます。
温水ナイアガラ洗浄
あきらめていた汚れも、
しっかり落とします。
「洗剤直ぬり」コース
選べる便利な洗い方。
忙しい朝やお出かけ前に。
「スチームアイロン」コース
清潔にこだわったコースです。
洗濯槽の見えない部分の
汚れも菌も洗い流します。
自動おそうじ
出し入れしやすく、
お手入れも簡単です。
使いやすい
まとめ洗いも、大物洗いもできる。
暮らしにゆとりが生まれます。
ゆとりの大容量
運転時の熱を、
乾燥の温風に再利用。
ヒートリサイクル乾燥
※当社調べ。衣類乾燥機DE-N60WV(洗濯後の衣類4.5kgを乾燥、標準コース)と、2019年モデルドラム式洗濯乾燥機BD-NX120E(BD-NX120Fと同等性能の機種、洗濯〜乾燥4.5kg時、標準コース)との比較。 衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。
※当社調べ。2019年モデルBD-NX120E(BD-NX120Fと同等性能の機種)、洗濯4.5kg時、標準コース、天日干しにおいて。洗濯〜乾燥4.5kg時、標準コース、風アイロンにおいて。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。
<左右にスワイプ>
※当社調べ。BD-NX120F、洗濯〜乾燥時、標準コースにおいて。
天日干しよりふんわり
※当社調べ。2019年モデルBD-NX120E(BD-NX120Fと同等性能の機種)、洗濯4.5kg時、標準コース、天日干しにおいて。洗濯〜乾燥4.5kg時、標準コース、風アイロンにおいて。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。
大容積のビッグドラムの中で衣類を大きく舞い上げながら乾燥。時速約300km※1の高速風を吹きかけて、シワを伸ばします。さらに、ドラム内の湿度をコントロールして、衣類を蒸らして袖まできれいに※2。また、衣類温度約65℃※3の低温乾燥で、ふんわりやさしく仕上げます。
※1 当社調べ。吹き出し口の面積と風量から換算した、吹き出し口付近の速度。
※2 4.5kg以下。
※3 当社調べ。洗濯~乾燥コースにおいて。一般社団法人 日本電機工業会で定めた試験布に温度センサーを取り付けて計測。乾燥時の温度は衣類の素材により異なります。また、乾き具合によっては乾燥運転を延長し温度が高くなる場合があります。
※当社調べ。2019年モデルBD-NX120E(BD-NX120Fと同等性能の機種)、ブラウス1枚において。
※当社調べ。2019年モデルBD-NX120E(BD-NX120Fと同等性能の機種)、スカート1枚において。
ドラム内を高湿にし、衣類に高速風を吹きかけてシワを伸ばし、ニオイまで取り除きます。お出かけ前のアイロンがけの手間を省いたりするのに便利です。
※乾いた衣類1kg以下。
※すべてのニオイを除去することはできません。
容量の上限 | シャツ枚数 | |
---|---|---|
5分 | 300g | 1枚 |
10分 | 500g | 2枚 |
20分 | 1kg | 4枚 |
風アイロン・「スチームアイロン」コースについて
●風アイロン・「スチームアイロン」コースは、衣類のシワを大幅に低減する機能ですが、衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。 ●アイロンでプレスしたような効果まではありません。 ●シワが完全になくなるわけではありません。 ●生乾きや乾いた衣類の仕上げとして乾燥運転だけをした場合は、シワをとることはできません。 ●乾燥できないものには使えません(詳しくは、こちらをご覧ください)。
体操服や給食着など、どうしてもその日のうちに必要なものや、シワが気にならないタオルなど、少量で軽い汚れの衣類をスピーディーに洗って乾かします。
毎日使う
タオルに
部活で使う
ジャージに
洗濯〜乾燥7kg時
運転時間 | 消費電力量 | |
---|---|---|
標準コース | 約190分 | 約1,130Wh |
おいそぎコース | 約105分 | 約1,500Wh |
※データは一般社団法人 日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法」によるものです。
〇[風アイロン]は、日立グローバルライフソリューションズ株式会社の登録商標です。
〇このページは、BD-NX120F、BD-NV120Fの特長を紹介しています。
〇BD-NX120Fで説明しています。
〇画面上の商品の色は、実際の色とは異なる場合があります。
衣類の量や種類、片寄り、室温、据付状態等により、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。