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※当社調べ。衣類乾燥機2015年モデルDE-N60WV（洗濯後の衣類4.5kgを乾燥、標準コース）と、ドラム式洗濯乾燥機2019年モデルBD-SX110E（BD-SV120Hと同等性能の機種、洗濯〜乾燥4.5kg時、標準コース）との比較。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。
※当社調べ。2019年モデルBD-SX110E（BD-SV120Hと同等性能の機種）、洗濯4.5kg時、標準コース、天日干しにおいて。洗濯〜乾燥4.5kg時、標準コース、風アイロンにおいて。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。
約1分でわかる「風アイロン」の秘密
※2021年モデルBD-STX110Gで
説明しています。
動画（約1分5秒）
<左右にスワイプ>
※当社調べ。2018年モデルBD-SX110C（BD-SV120Hと同等性能の機種）、洗濯〜乾燥時、標準コースにおいて。
※当社調べ。2019年モデルBD-SX110E（BD-SV120Hと同等性能の機種）、洗濯4.5kg時、標準コース、天日干しにおいて。洗濯〜乾燥4.5kg時、標準コース、風アイロンにおいて。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。
大容積のビッグドラムの中で衣類を大きく舞い上げながら乾燥。時速約300km※1の高速風を吹きかけて、シワを伸ばします。衣類を蒸らした状態で風を当てることで袖まできれいに。また、衣類温度約65℃※2の低温乾燥で、ふんわりやさしく仕上げます。
イメージ図
※1 当社調べ。吹き出し口の面積と風量から換算した、吹き出し口付近の速度。
※2 当社調べ。洗濯〜乾燥コースにおいて。一般社団法人 日本電機工業会で定めた試験布に温度センサーを取り付けて計測。乾燥時の温度は衣類の素材により異なります。また、乾き具合によっては、衣類の温度が高くなる場合があります。
※3 データは一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法」によるものです。衣類の量や種類、使用環境により運転時間が異なります。
風アイロン［時速約300kmの風で
ふだん着スカイダイビング］（約53秒）
※2021年モデルBD-STX110Gで説明しています。
洗濯槽内の湿度を検知して、衣類の乾きムラを抑えます。乾き過ぎも抑えるので、無駄な時間や電気代を減らします。
乾きにくい衣類が
多い時
しっかり乾燥させて
乾きムラを抑える
フード付きのパーカーなど
乾きやすい衣類が
多い時
無駄な時間や電気代を
減らす
化繊のブラウスなど
ドラム内の温度が上がり過ぎないので
乾燥中でもドア開閉ができる。
※ドラム内の水位や温度によってはドアが開かない場合があります。
風アイロンについて
●風アイロンは、衣類のシワを大幅に低減する機能ですが、衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なります。 ●アイロンでプレスしたような効果まではありません。 ●シワが完全になくなるわけではありません。 ●生乾きや乾いた衣類の仕上げとして乾燥運転だけをした場合は、シワをとることはできません。 ●乾燥できないものには使えません（詳しくは、こちらをご覧ください）。
○［風アイロン］は、日立グローバルライフソリューションズ株式会社の登録商標です。
〇このページは、BD-SV120Hの特長を紹介しています。
〇画面上の商品の色は、実際の色とは異なる場合があります。
衣類の量や種類、片寄り、室温、据付状態等により、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
