ふだんの衣類はヒーター乾燥で。熱を加えてはいけない衣類は、ヒーターを使わない「風乾燥」で。2つの乾燥方式が選べます。
エアハッチを開くと、ドラムの中の空気と外の空気を入れ換えながら、ヒーターを使わず、乾燥運転。外から取り込む風の力で、やさしく乾かします。
※風乾燥は、化繊混紡1kg以下。
エアハッチを開いた状態のイメージ図
※写真は2004年モデルDE-N55FXです。
ふだんの衣類に。
毛布などの大物や、縮みを抑えたい衣類に。
靴下や薄手のセーターなど、熱で縮みやすいデリケートな衣類に。
※4kg以下。
※1 当社調べ。一般社団法人 日本電機工業会で定めた試験布に温度センサーを取り付けて計測。乾燥時の温度は衣類の素材により異なります。また、乾き具合によっては衣類の温度が高くなる場合があります。
キャミソールなど、熱を加えてはいけない化繊・化繊の多い混紡衣類に。
※化繊混紡1kg以下。
※1 当社調べ。一般社団法人 日本電機工業会で定めた試験布に温度センサーを取り付けて計測。乾燥時の温度は衣類の素材により異なります。また、乾き具合によっては衣類の温度が高くなる場合があります。
衣類温度を高温(約75℃)で長く保ち、衣類を除菌。
※2 ●試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター ●報告書No.:北生発2018_1311号 ●試験方法:洗濯物に付着させた菌の減少率測定 ●除菌方法:除菌(75℃)コースによる ●菌の減少率:99%
生乾きや湿っぽい衣類を仕上げ乾燥するときに。
※3 ●試験依頼先:一般財団法人ボーケン品質評価機構 ●試験番号:20222025738-1 ●試験方法:JIS Z 2801(フィルム密着法) ●抗菌方法:樹脂に練り込み ●対象部分:ドアハンドル・電源ボタン・エアハッチ
●試験結果:抗菌活性値2.0以上(抗菌活性値が2.0以上で抗菌効果があるとされています) ●試験報告書発行日:2022年9月30日
●クッション付きドラム
ドラムの内側にクッションを付け、衣類のボタンなどのぶつかり音をやわらげました。
●お掃除ラクラクフィルター
フィルターを取り外さずに、付着したホコリ・糸くずを掃除機でサッと吸い取るだけ。お手入れの手間が省けます。
※約30回ごとにフィルターセットを取り外して、念入りにお掃除してください。
●ふんわりガード
乾燥終了後、取り出すまで約5分ごとに送風運転を行い、シワを防いで衣類のふんわり感を保ちます(2時間)。
●フィルター目づまりサイン
●待機時消費電力ゼロ
〇このページは、DE-N60HVの特長を紹介しています。
〇画面上の商品の色は、実際の色とは異なる場合があります。