花粉はもちろん、PM2.5や
浮遊細菌・浮遊ウイルス、
ニオイも捕集。

• PM2.5^※1
• 浮遊細菌^※2
• 浮遊ウイルス^※2
• スギ花粉^※3
• ブタクサ花粉^※3
• カバノキ花粉^※3
• ダニのフン・ネコのフケ^※3
• アンモニア^※4
  （ペット臭など）
• トリメチルアミン^※4
  （魚の腐敗臭など）
• 酢酸^※4
  （古漬のニオイなど）
• イソ吉草酸^※4
  （体臭・部屋干し臭など）
• アセトアルデヒド^※4
  （タバコ臭など）
• イソバレルアルデヒド^※4
  （肉を焼いた時のニオイなど）
• 硫化水素^※5
  （排水口・トイレ臭など）
• メチルメルカプタン^※5
  （野菜の腐敗臭など）

※1 32m³（約8畳）の密閉空間での効果。 ※2 25m³（約6畳）の密閉した試験空間での浮遊細菌/浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況や使い方によって効果は異なります。試験は一般社団法人 日本電機工業会規格（JEM1467）に準拠しています。細菌/ウイルスの抑制効果 ●試験機関：一般財団法人 北里環境科学センター ●報告書番号：北生発26_1128号、北生発26_0128号 ●試験方法：25m³（約6畳）の密閉した試験空間で、細菌は一般社団法人 日本電機工業会規格（HD-131）、ウイルスは一般社団法人 日本電機工業会規格（JEM1467）の性能評価試験にて実施。 ●対象：浮遊した1種類の細菌/浮遊した1種類のウイルス ●試験結果：細菌を約13分で99%以上抑制。ウイルスを約12分で99%以上抑制。 ●試験機種：2014年モデルEP-KVG900ターボ風量時（ZP-GA1000Tと同等機種）。 ※3 捕集したスギ、ブタクサ、カバノキの花粉、ダニのフン、ネコのフケ等に含まれるアレル物質に対する抑制効果。 ※4 当社調べ。25m³（約6畳）の密閉した試験空間での臭気成分単体の脱臭試験結果であり、実使用空間での脱臭性能とは異なります。 ※5 1m³の試験容器内での試験結果。

4大臭気とされているチッ素系、アルデヒド系、酸系、硫黄系のニオイ成分の低減に効果があります。^※6

※6 チッ素系、アルデヒド系、酸系、硫黄系に分類されるすべてのニオイ成分に効果があるわけではありません。

除菌脱臭機本体で「PM2.5」への対応
0.1〜2.5μmの粒子を99%キャッチ^※7

換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。

PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。32m³ （約8畳）の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。 ※7 ●試験方法：日本電機工業会規格（JEM1467） ●判定基準：0.1〜2.5μmの微小粒子状物質を32m³（約8畳）の密閉空間で99％除去する時間が90分以内であること。32m³（約8畳）の試験空間に換算した値です。

PM2.5検知

高感度検知に切り替え、ターボ風量で微小なホコリを清浄（ダストセンサーの検知は0.5μm以上）^※8。通常の自動コースと比べ、PM2.5をスピード清浄します。

※8 当社調べ。ZP-GA1000Tにおいて通常の自動コースと比較。初期濃度約1,000μg/m³が35μg/m³に低下するまでの時間。通常の自動コース：約40分、PM2.5検知コース：約20分。試験粉じん：タバコの煙。