日立の家電品冷蔵庫
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冷蔵庫をお買い上げの前に、ぜひご覧ください。

疑問の点はお客様相談センターまたは販売店で十分お確かめください。

冷蔵庫底面の熱により変形・変色するおそれのある、じゅうたんや畳・フローリング・塩化ビニル製の床などの場合、または床が弱い場合は厚さ1cm程度の丈夫な木材を敷いてください。
温泉地域や工業地域周辺、下水配管の近くなどに冷蔵庫を据え付ける場合、硫化ガスの影響で配管が腐食することがあり、配管の防サビ処理が必要となる場合があります。あらかじめお客様相談センターまたは販売店にご相談ください。

正しくお使いいただくために

家庭用の冷蔵庫・冷凍庫は、業務用には適しません。業務用の専用機種をご利用ください。
家庭用の冷蔵庫・冷凍庫は、車輌内・船舶内などでの使用には適しません。このような使い方での故障の修理は、保証期間内であっても有料とさせていただきます。
エーテル・ベンジン・シンナー・アルコールなどの揮発性、引火性の薬品は、爆発の危険があります。本サイト掲載の冷蔵庫には入れないでください。
冷蔵庫の電源を外部スイッチなどで入切しないでください。
冷蔵庫の電源プラグの抜き差しは、7分間以上間をおいてください。すぐに抜き差ししますと、圧縮機の故障の原因になります。250L以上の冷蔵庫では、再びコンセントに差し込んでも、庫内が冷えている場合には保護タイマーが働き、約10分間は圧縮機の運転をしません。
お手入れは、柔らかい布にぬるま湯か中性洗剤を含ませて拭いてください。中性洗剤をお使いの時は必ずきれいな水で拭き取ってください。(アルカリ性洗剤・アルコールなどで拭きますとプラスチック部品が割れることがあります。)

冷蔵庫の内容積について

カタログに表示の「定格内容積」は、日本工業規格(JIS C 9801)に基づき、庫内部品のうち冷やす機能に影響がなく、工具なしで外せる棚やケース等を外した状態で算出したものです。この「定格内容積」は、「食品収納スペース」と「冷気循環スペース」とを含みます。
引き出し式貯蔵室(冷凍室、野菜室、チルド室等)の場合、「定格内容積」とあわせて「食品収納スペースの目安」を表示しています。
なお、回転扉式冷凍室の「食品収納スペース」については、冷気の循環を考慮して「定格内容積」の65%程度を目安としてください。食品の詰め込みすぎは、庫内の冷えムラの原因になり、余分な冷却運転による電気のムダを生じます。

据付スペースについて

本体奥行や側面中央では表示寸法より若干大きめになっていますので、放熱効率のためにも据付寸法は余裕をもってご準備ください。
据付の際には、各商品ページに記載してある据付必要寸法図、据付必要寸法を必ずご確認ください。据付必要寸法図内の、ドアを開いた時の側面からの出張り寸法は目安です。ドアの開け方や食品の収納量によって変化する可能性がありますのでご注意ください。
放熱スペースが不足すると、庫内の熱を放熱しにくくなって冷えにくくなり、余分な冷却運転による電気のムダも生じます。
冷蔵庫は側面・背面より放熱しているため、周囲の壁や棚などが温かくなることがあります。その場合は、放熱スペースをより大きく確保してください。使いはじめや夏などは熱く感じることがあります。また足元から温かい風が出て、床や周辺が熱くなることがありますが、これらは異常ではありません。

冷凍室(フリーザー)の性能について

冷凍室(フリーザー)の性能は、記号によって区分表示しております。記号ごとの性能は日本工業規格(JIS C 9607)に規定された、試験条件で試験したときの冷凍負荷温度(食品温度)が次の表のようになるものをいいます。ただし、貯蔵期間は食品の種類、冷凍室(フリーザー)に入れるまでの温度、使用条件などによって違いますので、一応の目安としてご覧ください。
JIS の試験方法は、次の通りです。
(1)
冷蔵室内温度が0℃以下とならない範囲で最も低い温度になるように温度調節して試験します。
(2)
冷蔵庫または冷凍庫を据え付けてある部屋の温度が15〜30℃の範囲にあるのを基準にしてあります。
(3)
冷凍室定格内容積100L当たり4.5kg以上の食品を24時間以内に−18℃以下に冷凍できる冷凍室(フリーザー)をフォースター室としています。
ホームフリージングした食品の貯蔵期間は次の表中の冷凍食品の場合より短くなります。1〜4週間以内にお召し上がりください。

☆ 冷凍室(フリーザー)の性能
記号 ワンスター
ツースター
スリースター
フォースター
冷凍負荷温度
(食品温度)
−6℃以下 −12℃以下 −18℃以下
冷凍食品の貯蔵期間の目安 約1週間 約1ヵ月 約3ヵ月

食品の貯蔵について

冷蔵庫を過信しないでください。冷蔵室はもちろん、冷凍室(フリーザー)で貯蔵する場合でも時間の経過にともない品質が低下します。できるだけ品質のよいものを貯蔵し、早目に使い切るようにしてください。
冷気の吹出口の近くや冷却器の近くは温度が低いため、水気の多い豆腐や野菜などを置くと凍結することがあります。食品が凍る時は温度調節を「弱」側にしてください。
冷凍室(フリーザー)温度調節を長時間「強」側に設定してあると、冷蔵室の食品が凍結することがあります。
寒冷な地域において厳寒期など、周囲温度が長時間5℃以下になると、冷蔵室内の食品が凍結することがあります。このような時は、冷凍室(フリーザー)、冷蔵室とも温度調節を「弱」に設定すると幾分凍りにくくなります。
ドアは確実に閉めてください。半ドアになると冷えが悪くなり、冷凍食品が溶ける原因になります。
乳脂肪の割合(%)が高いアイスクリームは、−18℃程度の冷凍室(フリーザー)でもカチカチに固くなりません。
食品の種類や状態によりフリージングできないものがあります。

その他、ご了解いただきたい点

据付時や夏場など気温の高い時、ドア開閉の多い時など冷蔵庫に通常より大きな負荷がかかる場合には、運転音が大きくなったり運転時間が長くなったりします。また、据付状況やご使用状況により運転音の聞こえ方は異なります。
霜なしフリーザータイプであっても夏場や梅雨時など、据付場所の湿度が高い場合は冷凍室(フリーザー)内の空気中に含まれる水分が、霜や氷となって、冷凍室(フリーザー)の壁面や部品につくことがあります。
トップテーブル付タイプでは、上に物を載せると湿度が高い時にはトップテーブルに露がつく場合があります。このような時には、温度調節を「弱」側にしてご使用ください。

グリーン購入法適合商品

この表記のある商品は、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に対応している商品です。

「グリーン購入法」とは、国の各機関などに対し、環境に配慮した商品の優先購入を義務づける法律で、2001年4月1日から施行されました。(地方公共団体、事業者や国民に対しても、できる限り同法に適合した商品を選択するよう推進されています。)