さまざまな空気の汚れやニオイをキャッチ
EP-MVG110
EP-MVG90
EP-MVG70
花粉はもちろん、PM2.5や浮遊ウイルス・浮遊細菌、ニオイもしっかり捕集。
PM2.5注1
浮遊ウイルス注2
浮遊細菌注2
浮遊カビ注2
スギ花粉注3
ブタクサ花粉注3
カバノキ花粉注3
ダニのフン・ネコのフケ注3
アンモニア注2
（ペット臭など）
トリメチルアミン注2
（魚の腐敗臭など）
アセトアルデヒド注2
（タバコ臭など）
イソバレルアルデヒド注2
（ 肉を焼いた時のニオイなど）
酢酸注2
（古漬のニオイなど）
イソ吉草酸注2
（体臭・部屋干し臭など）
硫化水素注4
（排水口・トイレ臭など）
メチルメルカプタン注4
（野菜の腐敗臭など）
注1 32m3（約8畳）の密閉空間での効果。 注2 25m3（約6畳）の密閉空間での効果。 注3 捕集したスギ、ブタクサ、カバノキの花粉、ダニのフン、ネコのフケ等に含まれるアレル物質に対する抑制効果。 注4 1m3の試験容器内での試験結果。
空気清浄機が浮遊ウイルス・浮遊細菌・浮遊カビも抑制注5
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※25m3（約6畳）の試験空間での浮遊ウイルス/浮遊細菌/浮遊カビへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況や使い方によって効果は異なります。試験はウイルスについては日本電機工業会規格（JEM1467）、カビ/細菌については日本電機工業会自主基準（HD-131）に準拠しています。
注5 ウイルス/細菌/カビの抑制効果 ●試験機関：一般財団法人 北里環境科学センター ●報告書番号：北生発2015_1135号、北生発2015_0135号、北生発2015_0243号 ●試験方法：25m3（約6畳）の試験空間で、ウイルスは日本電機工業会規格（JEM1467）の性能評価試験にて実施。細菌/カビは日本電機工業会自主基準（HD-131）に準拠。 ●対象：浮遊した1種類のウイルス/ 浮遊した1種類の細菌/浮遊した1種類のカビ ●試験結果：ウイルスを約12分で99%以上抑制。細菌を約11分で99%以上抑制。カビを約12分で99%以上抑制。 ●試験機種：EP-MVG110（ターボ風量時）
さまざまなニオイを脱臭
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4大臭気とされているチッ素系、アルデヒド系、酸系、硫黄系のニオイ成分の低減に効果があります。注6
※ 当社調べ。25ｍ3の試験空間での臭気成分単体の脱臭試験結果であり、実使用空間での脱臭性能とは異なります。
硫黄系
硫化水素
（排水口・トイレ臭など）
メチルメルカプタン
（野菜の腐敗臭など）
※ 1ｍ3の試験容器内での臭気成分単体の脱臭試験結果であり、実使用空間での脱臭性能とは異なります。試験機関：一般財団法人 日本食品分析センター
注6 チッ素系、アルデヒド系、酸系、硫黄系に分類されるすべてのニオイ成分に効果があるわけではありません。
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換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。32m3（約8畳）の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。 ＊1 ●試験方法：日本電機工業会規格(JEM1467) ●判定基準：0.1〜2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99％除去する時間が90分以内であること。32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です。
■粒子サイズの例（当社調べ）
注7 複数のウイルスが水分等によって結びついた状態。
【空気清浄機の集じん・脱臭能力について】
●タバコの有害物質（一酸化炭素等）は除去できません。 ●発生し続けている臭い等は、除去しきれないことがあります。
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