対応OSバージョン | iOS12.0以降、Android6.0以上 |
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1.アプリを起動し、利用規約を確認後に、ログインID・パスワードを入力しログインする。(使用には日立家電メンバーズクラブへの登録が必要です。)
日立家電メンバーズクラブ
登録はこちら
(アプリからの登録もできます。)
2.スマートフォンから本体を操作するために、ペアリングを行います。
3.エコキュート本体の取扱説明書に同梱の製造番号票の二次元バーコードをスマートフォンで読み取ります。
※「二次元コードを読み取れない」を選択した場合、ペアリングは「マニュアル接続」となります。
4.アプリ画面にしたがって、給湯機本体をペアリングモードに設定します。
5.接続する給湯機を自動で選択します。
6.給湯機と接続する無線LANルーターを選択します。
7.選択した無線LANルーターのパスワードを入力します。
8.給湯機本体とユーザーの名前を設定します。
無線LANルーターと、無線かんたん接続を行う「かんたん接続」と、SSIDとパスワードを指定して無線LANルーターと接続する「マニュアル接続」が選択できます。
1.アプリを起動し、利用規約を確認後に、ログインID・パスワードを入力しログインする。(使用には日立家電メンバーズクラブへの登録が必要です。)
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2.スマートフォンから本体を操作するために、ペアリングを行います。
3.エコキュート本体の取扱説明書に同梱の製造番号票の二次元バーコードをスマートフォンで読み取ります。
※「二次元コードを読み取れない」を選択した場合、ペアリングは「マニュアル接続」となります。
4.「かんたん接続」または「マニュアル接続」を選択します。
5. 無線LANルーターを接続状態にします。
6. 本体(リモコン)を操作してペアリングモードにします。
7. 本体とユーザーの名前を設定してペアリング完了。
5. 「マニュアル接続」選択後、無線LANルーターのパスワードを入れます。
6. 本体(リモコン)を操作してペアリングモードにします。
7. ペアリングする本体を選択します。
8. 本体とユーザーの名前を設定してペアリング完了です。
郵便番号を登録します。天気予報の表示や太陽光発電利用の沸き上げに使用します。
エコキュート本体の製造番号を登録します。エコキュート本体の取扱説明書に同梱の製造番号票の二次元バーコードをスマートフォンで読み取ります。
アプリの使用方法を選択します。「給湯機のコントローラー」または「みまもり用」を選択します。
・ふろ湯はり(ふろ自動)
・ふろ予約
・タンク沸き増し
・不在時沸き上げ停止
旅行などで不在になる場合は、事前に設定して、沸き上げを停止します。
GPSおかえり連絡 通知設定
・スマートフォンの画面にプッシュ通知
・自宅の台所リモコンに通知
GPSおかえり連絡 設定方法
自宅にいる時に、基準位置(自宅の位置)を選択します。
計測開始を押すと自動で基準位置(自宅の位置)を計測します。
プッシュ通知する自宅からの距離(通知設定距離)を選択します。
距離を設定し決定を押します。
台所リモコンの設定(天気連動で使用する場合)
決定を押して設定完了
台所リモコン
イメージ
リモコン設定 | 天気連動 | 手動 | ||
---|---|---|---|---|
太陽光発電利用沸き上げプラス(自動) | 太陽光発電利用沸き上げ(自動) | |||
対象型式 | Xシリーズ | W,U,Tシリーズ | 全機種共通 | |
天気予報との連動 | 天気予報と連動 | 連動なし | ||
太陽光発電利用 | 利用日設定 | 「毎日」設定のみ | 「当日」・「翌日」・「毎日」から選択 | |
沸き上げ運転 | 9:00~17:00の時間帯の中で最大8時間まで | 9:00~17:00の時間帯の中で最大4時間まで | ||
設定可能時間 | ||||
沸き上げ運転する時間 | 最大7時間*1 | 最大4時間 | 最大4時間 |
*1 朝の給湯使用量を確保するために、夜間に最低1時間以上は沸き上げ運転します。
過去1週間分(9日前~前々日)の沸き上げた時間をグラフで確認できます。「9~17時」と「17~9時」の時間帯ごとに沸き上げた時間を表示するので、例えば太陽光発電利用沸き上げ(自動)を設定した場合など、昼間に沸き上げできた実績を確認できます。
沸き上げ時間を見る
沸き上げ時間確認画面
・みまもり用ホーム画面
1週間の給湯使用量グラフを表示します。
・みまもり通知設定
通知時刻を設定します。
設定時刻に給湯使用状況の通知がきます。
・通知履歴確認
直近10回分の通知履歴が確認できます。
みまもり通知の例