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Hitachi

照明器具

特長:大光量で省エネ

大光量畳数基準最大限の明るさ注1

日立独自の放熱技術により、LEDモジュールの性能を最大限に引き出すことで、畳数基準最大限の明るさ注1を実現しました。

日本照明工業会によって定められた〜14畳の明るさの範囲
LEC-AHS1410F
(〜14畳)の明るさ

省エネ高い省エネ性能

より高効率になった新LEDの採用と、LEDモジュールの配置の工夫と放熱性能の向上などにより、
省エネ性能がさらに進化しました。

〜14畳タイプの定格消費電力・固有エネルギー消費効率 (JIS測定基準による)
5年前のLEDシーリングと比べて消費電力は約半分! 1年前のLEDシーリングと比べてさらに省エネ
固有エネルギー消費効率:lm/W(ルーメンパーワット)

省エネ性能を表す単位。定格光束を定格消費電力で割った値で、 数値が高くなるほど省エネ性能が高くなります。

6畳から14畳まで各畳数基準最大限の明るさ注1を実現

注1 (一社)日本照明工業会の定める「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」(ガイドA121:2014)による。

「適用畳数」の表示基準注1と日立の明るさ 高齢者の方は、使用する畳数より1つ上の畳数の器具を選ぶよう推奨されています。
  • さらに明るい20畳以上、〜18畳もラインアップ天井が高めのリビングや明るめがお好みの方に
  • [ひろびろ光]搭載タイプ日立基準20畳以上*1業界最大光量*2  10,000lm
  • [ラク見え]搭載タイプ日立基準〜18畳以上*18,200lm
*1
20畳以上、〜18畳の基準は当社が独自に設定したものです。
*2
2016年8月9日現在。
このページは、LEC-AH1400Fの特長を紹介しています。