器具上部の[ひろびろ光]が天井や壁のすみまで明るく照らし、お部屋全体に光を広げます。室内の明暗差をやわらげることでお部屋の広さ感がアップ。また、点灯を切り替えることで間接照明の演出を楽しむこともできます。
※当社調べ。全灯(定格)時と[ひろびろ光]使用時の比較。[ひろびろ光]使用時は、全灯(定格)より消費電力が増加します。見え方の効果は、周囲の環境や使用状況によって異なります。
■[ひろびろ光]使用時の明るさと消費電力(〜14畳)
明るさ | 消費電力 | |
---|---|---|
全灯(定格) | 6,099lm | 37.6W |
全灯(定格)+ひろびろ光(最大) | 7,999lm | 58.0W |
イメージ図
明るさの測定条件:畳数基準14畳相当[(一社)日本照明工業会の定める「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」(ガイドA121:2020)照度計算に用いた部屋の諸条件に準ずる]。天井高さ2.4m、1辺4.8mの正方形の部屋において、器具設置部中央から2.4mの壁面上部(*1)と下部(*2)の照度比較(当社調べ)。
※効果は部屋の形状や周囲の環境によって異なります。
照明デザイナー 澤田 隆一
サワダライティング
デザイン&アナリシス
代表取締役
天井や部屋の四隅が暗いと、人は明るい中心部だけを活動空間として認識します。
部屋全体を明るくすることで活動空間の認識が広がり、部屋自体を広く感じられます。
[ひろびろ光]は部屋のすみまで明るくすることで、同様の効果が得られます。
器具上部の[ひろびろ光]を
切り替えて間接照明にも。
リモコンの「ひろびろ光切替」ボタンで[ひろびろ光]のみの点灯を選ぶこともできます。
自分だけのリラックス空間をつくる。[リラックスのあかり]
イメージ図
[ひろびろ光]に深みのあるオレンジ色の光をプラス。くつろぎ感のある落ち着いた暖色のあかりをお好みに合わせて選べます。
モード1
モード2
モード3
[ひろびろ光]搭載タイプの特長