LEDから出る光と熱をコントロールする日立独自の技術で
畳数基準最大限の明るさ注1と高い省エネ性能を両立
注1 (一社)日本照明工業会の定める「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」(ガイド121:2011)による。
日立独自の放熱技術により、LEDモジュールの性能を最大限に引き出すことで、畳数基準最大限の明るさ注1を実現しました。
より高効率になった新LEDの採用と、LEDモジュールの配置の工夫と放熱性能の向上により、省エネ性能がさらに進化しました。
固有エネルギー消費効率:lm/W(ルーメンパーワット)
省エネ性能を表す単位。定格光束を定格消費電力で割った値で、数値が高くなるほど省エネ性能が高くなります。
■〜14畳タイプの定格消費電力・固有エネルギー消費効率
注1 (一社)日本照明工業会の定める「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」(ガイド121:2011)による。
「適用畳数」の表示基準注1
注1 (一社)日本照明工業会の定める「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」(ガイド121:2011)による。