※1 当社調べ。2016年10月31日発売。国内家庭用エアコンにおいて。吸い込み温度・湿度、温度カメラから室内湿度分布を算出する技術。
寒くならずに※2しっかり湿度を下げる[カラッと除湿]。蒸し暑い日も寒い日も、季節に合わせて便利に使え、洗濯物の部屋干しにもおすすめです。
※2 一般社団法人 日本冷凍空調工業会による室温が下がらない再熱方式。条件:一般社団法人 日本冷凍空調工業会基準。RAS-X40H2。室外温度24℃・湿度80%、室内温度24℃・湿度60%の恒温室で連続運転。設定風速急速パワフル、設定湿度40%。消費電力795W、除湿量1,460ml/h、吹き出し温度24℃。 ※使用する条件、機種により消費電力と除湿量は異なります。また、設定温度・湿度にならないことがあります。
部屋干しの洗濯物をねらって乾燥
部屋干しの洗濯物を見つけると、集中的に除湿して乾燥しやすくします。室温の低い時は暖房運転を組み合わせて運転します。
※室温が上がることもあります。
イメージ図
カビが発生しやすいエリアを
ねらって除湿
室内の温度と湿度を見張り、カビが発生しやすい状態(室温10℃以上で湿度70%以上)になると、湿度約40〜50%を目標に、自動的に除湿運転を行います。さらに湿度が高いエリアを優先的に除湿します。
蒸し暑い時も、肌寒い時も快適に
室温を自動設定して、寒くならずに除湿しジメジメ感を抑えられます。湿度は40〜60%の範囲で5%刻みの設定ができます。
「手動カラッと除湿」は、
お好みに
応じた室温・湿度の調節もOK
「手動カラッと除湿」で湿度を40%・「急速パワフル」に設定すると、約40%までパワフルに除湿します。
※当社環境試験室で測定。洋室14畳。室内外温度24℃・湿度80%で[手動カラッと除湿]設定風速急速パワフル。使用する条件により湿度が変わることがあります。
外気温1℃から使え冬の結露を抑制
暖房を止めてからセットすると、除湿運転を行い2時間後に自動で停止します。
※室温が下がることもあります。また、すでに結露した水滴を減らす効果はありません。
寒くならずに※2除湿する再熱方式