[くらしカメラ AI ]がお部屋にいる人を識別して、それぞれの在室時間を把握。体感温度の変化を予測し、人が不快と感じる前に、暑い寒いの感じ方に合わせて、一人ひとりの涼しさをコントロール。冷やしすぎず快適な冷房です。
[AI気流(ひとモード)]と組み合わせて冷房運転すると、人を識別し在室時間と体感温度の変化を把握します。冷やしすぎを予測して、あらかじめ気流をコントロールするかしこい冷房です。
※「体感温度」とは人が感じる温度の感覚を定量的に表したもので、日立独自の条件(製造元)に基づいています。※冷房時の制御例です。
人識別技術搭載
[くらしカメラ AI]が、一人ひとりを識別。在室時間を把握し、体感温度の変化を見ることで、これから体感温度がどう変化するか予測し、人が不快と感じる前に気流を制御して快適を保ちます。
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※2 日立調べ(製造元)。2016年10月31日発売。国内家庭用エアコンにおいて。人を識別し在室時間を特定する技術。 イメージ図
※RAS-X40M2において、日立独自の条件(製造元)により評価しています。
※3 日立試験室(製造元)で測定。RAS-X40M2。洋室14畳。冷房時:外気温35℃、設定温度27℃、 風速自動において、室温安定時の1時間あたりの積算消費電力量が、[AIこれっきり]ON(72Wh)とOFF (181Wh)との比較。在室人数は3人。活動状態は、室内機から2.5m離れた地点で1.0メッツ相当(読書など)を想定。カーテンを閉め切った日射量が少ない日中で、3人が離れた位置に存在し、人の周囲温度が設定温度より低めである状態を想定。 ※[AIこれっきり]運転は、同程度の体感温度が得られるように、自動で省エネ運転をコントロールします。 ※省エネ効果、体感温度の測定は、日立独自の条件(製造元)に基づくものです。なお、設置環境や使用状況により効果は異なります。
「くらしカメラ AI」がお部屋にいる人数や活動量を検知。お部屋のCO2(二酸化炭素)濃度を推定することで、判断が難しい換気のタイミングを音声でお知らせします。
※RAS-X40M2と従来機種RAS-X40L2において、日立独自の条件(製造元)により評価しています。
※冷房時
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換気により、外気が入り込み室温が変化しても、出力を上げた運転をしないため、窓からのムダな冷気漏れを抑制します。しかも外気温をチェックし、省エネ制御と快適制御を自動で切り換えます。
※4 日立試験室(製造元)で測定。1時間毎に1回5分の窓開け換気を行った場合の4時間後の積算消費電力量比較。冷房時:外気温35℃、設定温度27℃、風速自動。[換気みまもりAI]制御(RAS-X40M2)746Wと従来制御(RAS-X40L2)971W。暖房時:外気温7℃、設定温度23℃、風速自動。[換気みまもりAI]制御(RAS-X40M2)1,762Wと従来制御(RAS-X40L2)1,944W。
[AI気流(お部屋モード)]に設定すると、送風すべき範囲を自動認識して、パワーとスイング幅を調整します。
お部屋に合わせて自動調整
※リビングと隣室を合計した畳数に合った能力のエアコンをお選びください。
間仕切りを開けて一間から二間に変化
L字型の
お部屋
の場合
※リビングと隣室を合計した畳数に合った能力のエアコンをお選びください。 イメージ図
人の不在も検知して、自動でムダな運転を抑え、消し忘れなど意図しない運転を防止します。
お部屋に誰もいなくなり10分経過すると自動的に控えめ運転します。
誰もいなくなり1時間が経過すると、運転が自動停止します。
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※[AIこれっきり]運転で、不在時も連続してご使用になる場合は、[オートオフ]の設定を解除してください。乳幼児・お子様・お年寄り・病気の方・体の不自由な方など、ご自身でエアコンの操作ができない方が在室している場合は、[オートオフ]の設定はしないでください。
[くらしカメラ AI ]は、室内機の真下や据え付けてある壁面は見ることができません。イヌ・ネコなどは検知しません。人の姿勢・状態、室内環境により正しく見つけることができないことがあります。
〇 このページは、RAS-X40M2の特長を紹介しています。