[AI気流(人モード)]と組み合わせて冷房運転すると、人を識別し在室時間と体感温度の変化を把握します。
冷やしすぎを予測して、あらかじめ気流をコントロールするかしこい冷房です。
[くらしカメラ AI]+
[ステンレスフラップ6]&左右ルーバー
画像カメラが人を識別。天井気流やサーキュレーション気流でお部屋全体を涼しくしながら、一人ひとりの体感温度に合った気流を届け、冷やしすぎない快適な冷房を実現します。
熱をもった天井を直接冷やす
[AI気流(お部屋モード)]と組み合わせると、天井の温度を検知。天井から伝わる熱を抑えることで、室温を下げすぎずに過ごせ、さらに気流も感じさせない快適な空調です。
風を直接あてたくない時に
ひとつのエリアを「風よけ」エリアに選択すると、そのエリアへの送風を避けながら気流をコントロールします。
●「風あて」エリア設定も可能です。
● 暖房時も使用できます。
※「エリア設定なし」選択時は、[くらしカメラ AI ]が人の居場所を見て、風向をコントロールし、「風よけ」または「風あて」運転を行います。
※エリアごとに設定温度を調節することはできません。また「風よけ」エリアが設定温度になるまで時間を要することがあります。
湿度を下げて、冷やしすぎない
室温と湿度を自動でコントロールして、冷やしすぎず、さわやかな涼しさをお届けします。
冷房が苦手な方におすすめです。
※運転中は1時間ごとに外気温をチェック。室温と湿度を自動設定。
快適感の評価では、健康冷房[涼快]入室50分後、11人中9人の方が快適と評価しました。
※日立環境試験室で測定。評価。[涼快]運転:設定温度27℃・設定湿度約50%、冷房運転:設定温度27℃。洋室10畳。室外温度33℃・湿度80%に設定。
30〜50歳代女性11名。エアコンの据え付けてある壁から約2.5m離れた位置。快適感は官能評価。