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MRO-W1Aの例
液晶画面からお肉の種類や形状を選択。分量にあわせて火加減がオートで調節されるため、焼き上がりもおまかせで。付け合わせの野菜も一緒に調理可能です。基本の味付けは塩・こしょうでOK。事前に下味をつけて焼き上げたり、ソースを作ってアレンジしたりなど、お好みの味をお楽しみいただけます。
お好みのソースでアレンジできる!
サルサソース
和風おろしソース
カレーマヨソース
冷凍、冷蔵、常温の温度帯から調理できます。
①効率的に火力を集中させるため、蓄熱性の高いセラミックプレートを皿受け棚にセット。焼網の上に、下味をつけた食品をのせる。
②「センター赤外線センサー」が食品の表面温度を見極めるため、レンジ加熱で上昇する食品の温度を見て分量にあわせて調理ができる。最高 1,000W*1のレンジ加熱ですばやく食品の温度を上げる。
③輻射熱と遠赤外線効果で加熱をはやめ、高温を維持。オーブンと過熱水蒸気の熱風でお肉を包み込むように焼き、肉汁を閉じ込める。
④グリルで一気に加熱して、表面を香ばしく焼き上げれば完成。
*1 オート調理のレンジ最高出力1,000Wは短時間出力機能であり、運転の途中で出力が自動的に切り替わります。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。
○ このページは、MRO-W1Aの特長を紹介しています。