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大火力ですばやく調理するから野菜が シャキシャキ。もっと野菜を食卓に。

1,000W*1の大火力だからこそ実現できる短時間調理。野菜から出る水分量を抑え、シャキシャキ食感に。

大火力調理で、
歯応えもビタミンCも。

最高1,000W*1の大火力ですばやく加熱。短時間で仕上げることで、栄養素や歯応えをしっかりと守りながら調理します。

※当社調べ。2019年度商品MRO-W10XのチンジャオロウスーのピーマンのビタミンC残存率86.2%に対して90.9%

野菜をシャキシャキに
仕上げる制御。

食品の重さと表面温度から必要な加熱量を算出、さらに食品の温度変化から食品エリアを特定。

食品のエリアのみを集中的にセンシングするから、短時間で温度変化を見極め、最大1,000W*1の大火力ですばやく加熱。

大火力ですばやく加熱するから、野菜から出る水分量をおさえてシャキシャキ食感に。水分の流出による栄養素の減少も抑えます。

耐熱ガラスボウルでも調理可能。ボウルの種類をオートで見分けるから容器の設定が不要です。

栄養バランスも考えられた野菜シャキシャキメニューも豊富。

解凍が うまくいくだけで 夕飯のしたくに ゆとりができる。

※動画はMRO-W10Aで説明しています。

食品の重さと表面温度をはかって*2加熱のパワーや時間をオートでコントロール。

①食品(容器を含む)の表面温度をはかる
センター赤外線センサー

8眼センサーが15段にスイング(120分割)して、食品(容器を含む)の表面温度をはかる。

イメージ図

平面図(上から)

②食品(容器を含む)の重さをはかる
重量センサー

庫内底面の重量センサーで、食品(容器を含む)の重さをはかる。

イメージ図

レンジオーブングリルスチーム過熱水蒸気

レシピにあわせて5種の加熱方法を使い、おいしく仕上げます。

※調理例: ローストビーフ

①塩・こしょうなどで下味をつけた牛肉を焼網にのせ、庫内に入れる。

②レンジですばやく牛肉の内部温度を上げる。

③オーブンに加え、より強い火力の過熱水蒸気で 表面を焼き、旨みを閉じ込める。

④オーブンで包み込むように表面をじっくり焼き、中はレアに仕上げる。

揚げ油を使わず揚げ物も

煮崩れの心配なく煮物も(イメージ)

蒸し器いらずで蒸し物も

フライパンを振らずにいため物も

火加減の難しい焼き物も

ササッと作りたいパスタも

ヘルシー調理も簡単です。

揚げ油を使わずに作るノンフライや、油を使わないいため物など、ヘルシー調理はオーブンレンジにおまかせ。庫内のスチームをオーブンヒーターで100℃を超える温度まで高めた過熱水蒸気により、脂や塩分を落とす調理もできます。

*1 オート調理のレンジ最高出力1,000Wは短時間出力機能であり、運転の途中で出力が自動的に切り替わります。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。

*2 食品(容器を含む)の重さと温度をはかります。加熱前の表面温度とメニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみます。

*3 当社調べ。数値は2018年度商品MRO-VW1のものです。本性能についてはMRO-W1Aと同等です。オートメニュー「鶏のハーブ焼き(脱脂)(4人分)」約847kcal:オートメニュー「鶏のハーブ焼き(4人分)」約934kcalに対して約9%のカロリーをカット。オートメニュー「塩ざけ(減塩)(約80g)」の減塩率5.3%:オートメニュー「塩ざけ(約80g)」の減塩率0. 45%に対して、約4%ポイントアップします。減塩率は調理前後の塩分量で算出しています。

○ このページは、MRO-W1Aの特長を紹介しています。