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Hitachi

電子レンジ

日立独自重さと温度をはかる*1から、分量にあわせて火加減
おまかせです。Wダブルスキャン調理

※予熱有り・黒皿使用・手動は[Wスキャン調理]に含みません。

重さと温度をはかる 日立独自 Wスキャン

レンジオーブングリルスチーム過熱水蒸気

レシピにあわせて5種の加熱方法を使い、おいしく仕上げます。

下ごしらえ

塩・こしょうなどで下味をつけた牛肉を焼網にのせ、庫内に入れる。

レンジ

レンジですばやく牛肉の内部温度を上げる。

オーブン 過熱水蒸気

オーブンに加え、より強い火力の過熱水蒸気で表面を焼き、うまみを閉じ込める。

オーブン

オーブンで包み込むように表面をじっくり焼き、中はレアに仕上げる。

チキン南蛮
きんめだいの煮つけ
茶わん蒸し
チンジャオロウスー
ローストビーフ
カルボナーラ

下ゆでも火加減
おまかせ。

葉・果菜または根菜を選んで下ゆでができます。面倒な下ゆでもラップに包んで加熱するだけなので、手間を省けます。

ほうれん草

プロの火加減を
Wダブルスキャン調理]に応用しました。

調理のプロ、香川調理製菓専門学校の教授・講師の火加減を[Wスキャン調理]32オートメニューに応用しました。

学校法人香川栄養学園 香川調理製菓専門学校
原口 英男 先生

原口 英男 先生

分量にあわせて
加熱時間を調節。
少ない分量なら、
より早く仕上げます。

メイン料理はもちろん、サッと食べたいとき、もう一品がほしいとき、10分以内で作れる69オートメニューを搭載。

※下ごしらえの時間は含みません。

3品まとめて調理できます。
[おかずセット]

主菜1品、副菜2品を一度にまとめて作るセットメニュー(7オートメニュー)で手間を省きます。3品を同時に作るから、食卓で主菜と副菜あわせて、できたてが食べられます*2

盛り付けイメージ

7種から選べる主菜1品(焼網にのせる)

●鶏の照り焼き ●あじフライ ●ピーマンの肉詰め ●塩さば ●ぶりの照り焼き ●鶏のから揚げ ●メンチカツ (7種)

7種から選べる副菜2品
(テーブルプレートに並べて置く)

●ほうれん草のソテー ●かぼちゃのごまあえ ●きのこの焼きびたし ●ホットサラダ ●アスパラベーコン巻き ●小松菜となめたけのあえ物 ●水菜としめじのあえ物 (7種)

組みあわせは147通り
NEW クックパッドで殿堂入りの30レシピを火加減おまかせで手軽に作れます。

Wダブルスキャン調理

ムラを抑えて*3解凍。適温*4にあたため。※当社調べ。

解凍 (100~1,000gまで肉も魚もオートで) 煮込みハンバーグ 解凍したひき肉を使用して調理

すぐにほぐせる、はがせる。ムラを抑えて*3解凍します。※当社調べ。

重さと温度をはかり*1、必要な加熱量を算出し、分量にあわせて出力を変えて加熱します。肉・魚の種類や形状にあわせて加熱を制御し、レンジだけではムラができやすいため、スチームを組みあわせて表面からも徐々に解凍し、ムラを抑え*3ます。

イメージ図

すぐにほぐせる

すぐにほぐせる

きれいにはがせる

きれいにはがせる

※当社2018年度商品MRO-VW1の仕上がりを使用して説明しています。解凍性能についてはMRO-W1Xと同等です。

肉・魚の種類や形状を10オートメニューから選んで解凍できます。

芯まで解凍

芯まで解凍

包丁で切りやすい状態に

包丁で切りやすい状態に

※当社2018年度商品MRO-VW1の仕上がりを使用して説明しています。解凍性能についてはMRO-W1Xと同等です。

選択できる解凍メニュー

  • ● 薄切り肉
  • ● ひき肉
  • ● 牛・豚角切り肉
  • ● 鶏角切り肉
  • ● 牛・豚ブロック肉
  • ● 鶏ブロック肉
  • ● 牛・豚厚切り肉
  • ● 刺身・切り身
  • ● しゃぶしゃぶ用肉
  • ● 魚丸身・干物

上手に解凍するコツ

1.
スチームが食品にあたるようにラップや容器のふたを外す
2.
テーブルプレートに発泡トレーやキッチンペーパーをのせて解凍する
あたため(100~900gまでオートで)

11オートメニューからあたため方を選べます。

  • ● おかず
  • ● 中華まんのあたため
  • ● ごはん
  • ● 揚げ物のあたため
  • ● 飲み物・牛乳
  • ● 冷凍(左)と冷蔵(右)のあたため
  • ● 酒かん
  • ● あたため(温度設定)
  • ● スチームあたため

● パンのあたため
● 総菜パンのあたため

スチームを組みあわせたあたためで、ふんわりと仕上げます。

適温*4あたためも、おまかせ。

※当社調べ。
※食品によってオートであたためられる分量が決まっています。

食品の重さと加熱前の表面温度をはかり*1、さらに温度変化から食品と容器のバランスを推測します。あたためる分量を見分け、適温にあたためます。

イメージ図

重さをはかる
[トリプル重量センサー]

イメージ図

温度をはかる
[センター赤外線センサー]

大盛り ふつう盛り

飲みごろ*4にあたため

マグカップ とっくり

センター(庫内天面奥の中央部)に配置した[センター赤外線センサー]で液面が低くても液面温度をはかって*1飲みごろにあたためます。

イメージ図

[センター赤外線センサー]が庫内天面奥の中央配置で液面が見やすい。

イメージ図

赤外線センサーが庫内側面配置の場合、液面が見にくい。

(当社2018年度商品MRO-VS7)

(当社2018年度商品MRO-VS7)

※容器の種類・形状・置く位置によっては液面の検知ができない場合があります。

ラップをしてもしなくても適温*4

ラップ有り ラップ無し

重さがわかるからラップの有無にかかわらず適温にあたためます。

イメージ図

食品の重さと表面温度をはかって*1、適温にあたためます。

イメージ図

[センター赤外線センサー]がラップの表面温度を見てしまっても、重さにあわせることで、適温にあたためます。

※カレーやシチューのような、とろみのある料理や丸身の魚、えび・イカなどは、加熱により飛び散ることがあるので、ラップをしてください。※冷凍保存からのあたためはラップをして加熱してください。※スチームあたため、中華まんのあたため、揚げ物のあたためはラップをせずに加熱してください。

*1
食品の重さと温度(容器を含む)をはかります。加熱前の表面温度とメニューごとに規定した表面温度までの温度変化をみます。
*2
食品の分量は、付属の取扱説明書に記載の主菜と副菜の割合で調理してください。
*3
食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。薄切り肉など10種類の食品に対し解凍を行い、各々9点を温度測定。測定温度が一定差以内にあることを確認。
*4
食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。オートメニューごとに、あらかじめ設定されている調理終了後の食品の平均温度。あたためる飲み物や食品により設定温度は異なります。
*5
しゃぶしゃぶ用肉の解凍は100~500gです。分量が多すぎるとうまく解凍できないので減らしてください。解凍時はラップを外してください。
*6
オートメニュー「ひき肉」で牛・豚合いびき肉を解凍した場合。
*7
オートメニュー「薄切り肉」で豚の薄切り肉を解凍した場合。
*8
冷凍ごはんのあたためは100~600gです。
このページは、MRO-W1Xの特長を紹介しています。