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2 飲み物・牛乳であたためられる飲み物は
冷蔵保存した牛乳、常温・冷蔵保存したお茶、コーヒー、水などです。
■1回にあたためられる分量は
牛乳、お茶、コーヒー、水は150~800mL、お酒は130~720mLです。
■加熱前によくかき混ぜます
■100mL未満の少量であたためるときは
加熱室から取り出した後でも、突然沸とう(突沸)して飛び散りややけどをすることがあります。
手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱します。
■汁物やとろみのある物は
レンジ600Wまたはレンジ500Wで様子を見ながら加熱します。
■容器の種類と飲み物の入れかた
  • ●容器はマグカップやコップ(背が低く、広口の物)を使い、飲み物を容器の7~8分目まで入れます。
  • ●牛乳びんでの加熱はできません。
  • ●徳利であたためる場合は、くびれた部分より1cm下くらいまで入れます。
  • ●びん詰めのお酒は栓を抜きます。
■テーブルプレートの中央に置きます
2個以上を同時にあたためる場合は、食品の置きかたに合わせて置いてください。
1 おかず・ごはんでは熱くなり過ぎます
食品に合ったオートメニューであたためてください。
■仕上がりがぬるかったときは
レンジ500Wで、様子を見ながら加熱します。

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