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Hitachi

日立の家電品電子レンジ

洋風茶碗蒸し

このレシピはmro-RBK5000対応レシピです。

材料・作り方4人分

材料(4人分)

2個
固形スープの素1/2個
牛乳120mL
生クリーム50mL
ベーコン1枚
アスパラガス1本
プチトマト2個
塩、こしょう各少々

作りかた(4人分)

  1. 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
  2. ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、細かく、くだいた固形スープの素とAと塩、こしょうをを加えて混ぜ裏ごしする。
  3. ベーコンは5mm幅に切り、アスパラガスは1cm幅に切る。プチトマトは1個を4等分する。
  4. 容器に3を入れたら、2を等分して注ぎ入れ、さっとかき混ぜる。
  5. 脚を閉じたグリル皿にペーパータオルを敷き、水(約30mL・分量外)を注ぎ入れ、4をグリル皿中央に寄せて並べ、グリル皿ふたをセットする。
  6. ふたの蒸気取入れ口をスチーム噴出口に合わせるようにして置き171 洋風茶わん蒸しで加熱する。

材料・作り方2〜1人分

茶わん蒸しのコツ

1回に蒸せる分量は
1〜6人分です。
容器は
茶わん蒸しは直径が8cmくらいのふたつきの物でふたを含めた重量が約200g前後の物が適しています。洋風茶わん蒸しは直径7.5cm、高さ4cmのスフレ型で、重量が90~100gの物が適しています。
加熱する前の卵液の温度は20〜25℃にします。
低いときは、仕上がり調節をに、高いときはで加熱します。
卵液は器の七分目くらいまで
茶わん蒸しの容器の置きかたは
1回に作る数によって下図を参照して並べます。4個以上はテーブルプレート中央の円の周囲に等間隔に離して並べます。(上から見た図)
1個 2個 3個
4個 5個 6個
加熱室は冷ましてから
オーブングリル脱臭使用後で、加熱室が熱いとうまく仕上がりません。
取り出すときは注意する
容器は熱くなっています。付属品のミトンや厚めの乾いたふきんなどを用いて、気をつけて出してください。
追加加熱消灯後、加熱が足りなかったときは
レンジ200Wで、様子を見ながら加熱します。