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Hitachi

日立の家電品電子レンジ

鶏手羽中揚げ&厚揚げ煮物

このレシピはmro-RBK5000対応レシピです。

鶏手羽中揚げ(鶏手羽中のピリ辛揚げ)

材料(4人分)

鶏手羽中(1本約25gの物)16本
しょうゆ大さじ2
大さじ1
ごま油小さじ1
豆板醤小さじ1
はちみつ小さじ1
しょうが(すりおろす)小さじ1
にんにく(すりおろす)小さじ1
白ごま大さじ1
こしょう少々
片栗粉大さじ1

材料(2人分)

鶏手羽中(1本約25gの物)8本
しょうゆ大さじ1
大さじ1/2
ごま油小さじ1/2
豆板醤小さじ1/2
はちみつ小さじ1/2
しょうが(すりおろす)小さじ1/2
にんにく(すりおろす)小さじ1/2
白ごま大さじ1/2
こしょう少々
片栗粉大さじ1/2

材料(1人分)

鶏手羽中(1本約25gの物)4本
しょうゆ大さじ1
大さじ1/2
ごま油小さじ1/2
豆板醤小さじ1/2
はちみつ小さじ1/2
しょうが(すりおろす)小さじ1/2
にんにく(すりおろす)小さじ1/2
白ごま大さじ1/2
こしょう少々
片栗粉大さじ1/2

作りかた(4人分)

  1. 鶏手羽中はAにつけ込み、15分以上おく。
  2. 1の汁けをかるく切っておき、ポリ袋(市販)に片栗粉を入れ、そこへ鶏手羽中を加えてもみ込むようにしてまぶす。
  3. 2の鶏手羽中をポリ袋から取り出して余分な片栗粉をたたいて落とし、皮を上にして脚を開いたグリル皿の中央に寄せて並べる。

作りかた(1・2人分)

  1. 鶏手羽中はAにつけ込み、15分以上おく。
  2. 1の汁けをかるく切っておき、ポリ袋(市販)に片栗粉を入れ、そこへ鶏手羽中を加えてもみ込むようにしてまぶす。
  3. 2の鶏手羽中をポリ袋から取り出して余分な片栗粉をたたいて落とし、皮を上にして脚を開いたグリル皿の中央に寄せて並べる。

厚揚げ煮物(厚揚げときのこの煮物)

〔揚げ物と野菜〕の2段調理の手順

例:301 鶏手羽中揚げ&厚揚げ煮物の場合

  1. 揚げ物料理(上)から鶏手羽中揚げ(鶏手羽中のピリ辛揚げ)を選び、野菜料理(下)から厚揚げ煮物(厚揚げときのこの煮物)を選んで準備する。
  2. 取り外したテーブルプレートの中央に用意した厚揚げ煮物が入った容器を置く。
  3. 脚を開いたグリル皿に用意した鶏手羽中揚げをのせテーブルプレートに置き、加熱室底面にセットする。
  4. 301 鶏手羽中揚げ&厚揚げ煮物→で、人数分を選択して加熱する。

オーブンとレンジの2段のコツ

容器は

3人分は直径約25cm(内径約22.5cm)、深さ約10cmの広口の耐熱ガラスボウルが適しています。1・2人分は直径約20〜23cm(底径約10cm)、深さ約6〜8cmの広口の耐熱容器が適しています。
材料は
大きさをなるべくそろえて切ってください。
ラップやふたはしないで
煮つめるのでラップやふたはしません。
落としぶたをする
オーブンシートを容器の大きさよりひとまわり小さい丸形に切り、中央に十文字の切り込みを入れた物をのせて加熱します。
野菜料理のアクは
加熱後に取り除きます。
野菜料理のスープは多めに
スープの量は、材料がかぶるくらいの量にします。
野菜料理で煮えにくい材料は
火が通りやすい容器の底に入れてください。
1回に作れる分量は
1〜4人分です。
追加加熱
肉料理の焼きが足りなかった場合は、加熱後、野菜料理を取り出し、追加加熱で様子を見ながら加熱します。フライの場合は裏返してから加熱してください。野菜料理の追加加熱は肉料理を取り出し、レンジ500Wで様子を見ながら加熱してください。
追加加熱消灯後、加熱が足りなかったときは
野菜料理を取り出したあと、肉料理はグリルで、フライの場合は裏返してオーブン予熱なし1段200℃で様子を見ながら加熱してください。