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日立の家電品電子レンジ

手作り肉まん

このレシピはmro-RBK5000対応レシピです。

材料・作り方4個分

材料(4個分)

小麦粉(強力粉)100g
小麦粉(薄力粉)50g
砂糖10g(大スプーン2/3)
2g(小スプーン1/3)
80mL
ドライイースト
(顆粒状で予備発酵不要の物)
3g(小スプーン1)
長ねぎ(みじん切り)1/4本
ごま油4mL
豚ひき肉60g
干ししいたけ(戻してみじん切り)3枚
たけのこ水煮(あらめのみじん切り)30g
しょうが(みじん切り)小さじ1
片栗粉大さじ1 1/2
砂糖大さじ1
しょうゆ小さじ2
塩、こしょう各少々
鶏がらスープの素(顆粒)小さじ1
30mL

作りかた

  1. 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
  2. 耐熱容器にBを入れレンジ500W約30秒で加熱する。あら熱を取ってCを加え、よく混ぜ合わせて4等分しておく。
  3. テーブルプレートを取り外し、パンケース台をセットする。
  4. パンケースにねり羽根をセットし、Aを入れ、水を回しながら入れる。
  5. 投入器のイースト投入口にドライイーストを入れ、イースト上ふたをセットし、パンケースの上にセットする。
  6. パンケース台の上にパンケースをセットし、ロックしてドアを閉め、B087 手作り肉まんステップ1(ねり〜1次発酵)でねりと1次発酵をする。
  7. 終了音が鳴ったら、すぐにパンケースを取り出し、投入器を取り外し、発酵具合を確認する。生地が2〜2.5倍に発酵していれば十分。(指に小麦粉(分量外)をつけ、生地の中央を刺してみて、指の穴がそのまま残る状態)
  8. 打ち粉(強力粉・分量外)をしたのし台に、パンケースをふせて生地を取り出し、手でかるく押して中のガスを抜く。
  9. 生地をスケッパー(または包丁)で4個(1個約61g)に切り分ける。手でちぎると生地がいたんでふくらみが悪くなる。
  10. 生地のひとつひとつを手のひらか、のし台で表面がなめらかになるように丸め、ラップかかたく絞ったぬれぶきんをかけて、生地の温度が下がらないようにして約10分間休ませる。(ベンチタイム)
  11. 10の生地を円形にのばし、2のあんを包み閉じ口をしっかりと止める。
  12. オーブンシートを敷いて脚を閉じたグリル皿に11をのせ、グリル皿ふたをセットする。
  13. 加熱室からパンケース台を取り出してテーブルプレートをセットし、ドアを閉め、ステップ3(予熱〜蒸し)で予熱する。
  14. 予熱終了音が鳴ったらやけどに注意し、ふたの蒸気取り入れ口をスチーム噴出口に合わせるようにして、テーブルプレートを置いて加熱する。

手作り肉まんのコツ

ベンチタイム中や予熱中に生地が乾燥しないように
生地表面が乾燥するとふくらみが悪くなります。ラップかかたく絞ったぬれぶきんをかけたり、表面に霧を吹きます。
追加加熱消灯後、焼きが足りないときは
皿に移しかえてラップをし、レンジ200Wで様子を見ながら加熱します。