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Hitachi

日立の家電品電子レンジ

もち

このレシピはmro-RBK5000対応レシピです。

作り方動画

材料・作り方

材料(2合分)

もち米280g
250mL
片栗粉(もちとり粉)適量

材料(3合分)

仕上がり調節

もち米420g
360mL
片栗粉(もちとり粉)適量

もち米の1合は約140gです。

作りかた

  1. もち米は洗い、ざるに上げて約30分水けを切る。
  2. テーブルプレートを取り外し、パンケース台をセットする。
  3. パンケースにねり羽根をセットし、もち米と水を入れる。
  4. 投入器をパンケースの上にセットし、パンケース台の上にパンケースをセットし、ロックしてドアを閉め、B122 もちで作る。
  5. 終了音が鳴ったら、すぐにパンケースを取り出し、5〜10分おいて、パンケースを手で触れるくらいまで冷まし、投入器を取り外す。
  6. のし台にもちとり粉をふり、手に水をつけてパンケースの底からすくい上げるようにもちを取り出す。
  7. もちをお好みの大きさに分ける。

もちのコツ

1回に作れる分量は
2合分と3合分です。
もち米を洗った後は
水に浸さずにザルに上げます。浸すと柔らかい仕上がりになります。
もちのかたさは
新米か古米などによって変わります。水の量で調節してください。
もちを分けるときは
すぐに食べる場合は、手を水でぬらし、保存する場合は手にもちとり粉をつけて分けます。
生のよもぎまたは春菊で草もちを作る場合は
よもぎ(粉末状の物・乾燥物)のかわりに、ゆでてすりつぶしペースト状にしたよもぎまたは春菊(50g)を加えます。
もちを取り出したパンケースは、すぐに湯を入れてしばらくおき、ねり羽根を取り外す
調理終了後、そのままおくともちがかたくなり取り外しにくくなります。湯を入れて、柔らかくしてから取り外してください。
材料が3合分の場合は
仕上がり調節で加熱します。

注意

具材の投入は、付属品のミトンか厚めの乾いたふきんを使うやけどの原因になります パンケースや加熱室とその周辺は非常に熱くなっています。