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Hitachi

電子レンジ

茶わん蒸し

このレシピはMRO-S7X対応レシピです。

材料・作り方

材料(4人分)

2個(約100g)
だし汁350〜400mL
しょうゆ、塩各小さじ1/2
みりん小さじ1
鶏もも肉(そぎ切り)40g
少々
えび(殻つき)小4尾(約40g)
かまぼこ(薄切り)8枚
干ししいたけ(戻して石づきを取り、そぎ切り)2枚(8切れ)
ゆでぎんなん8個
三つ葉適量

作りかた

  1. 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
  2. ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、Aを加えて混ぜ、裏ごしする。
  3. 鶏肉は酒をふりかけておく。えびは尾と一節を残して殻をむき、背わたを取る。
  4. 深めの耐熱容器にを入れてラップまたはふたをしてレンジ200W2~3分で加熱する。
  5. 茶わん蒸し容器にを入れ、三つ葉以外の具を盛り込み、を4等分して注ぎ入れ、さっとかき混ぜ、共ぶたをする。
  6. 黒皿に厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き、水カップ1/4(分量外)を注ぎ入れ、その上にを茶わん蒸しのコツの容器の置き方の図を参照して並べ、下段に入れおかず・スイーツ39 茶わん蒸しで加熱する。
  7. 加熱後、加熱室から出して三つ葉をのせ、ふたをして約5分蒸らす。

茶わん蒸しのコツ

容器は
直径が8cmくらいのふたつきの物でふたを含めた重量が約200g前後の物が適しています。
卵液の温度は20〜25℃の物を
卵液の温度が低いときは仕上がり調節で、卵液の温度が高いときはに調節します。
2人分の場合
おかず・スイーツ39 茶わん蒸し少人数で加熱します。
卵液は器の7分目くらいまで
茶わん蒸しの容器の置きかたは
容器のすべり止めのために、黒皿に厚めのキッチンペーパーを2枚重ねにして中央に敷き、水カップ1/4(分量外)を注ぎ入れ、その上に下図のように並べます。
加熱室は冷ましてから
オーブングリル67 脱臭使用後で、加熱室が熱いとうまく仕上がりません。
取り出すときは注意する
容器は熱くなっています。厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を用いて、気をつけて出してください。
加熱が足りなかったときは
黒皿から取り出し、容器をテーブルプレートの中央に寄せて並べレンジ200Wで様子を見ながら加熱します。