材料・作りかた
材料
- 豆乳(成分無調整、大豆固形成分10%以上の物)
- 125ml
- にがり
- 約10ml
- <あん>A だし汁
- 大さじ1・2/3
- <あん>A みりん
- 少々
- <あん>A しょうゆ
- 小さじ1/4
- <あん>A 塩
- 少々
- <あん>B 片栗粉
- 小さじ1/4
- <あん>B 水
- 小さじ1/4
- しょうが(すりおろす)
- 適量
- あさつき(小口切り)
- 適量
- 豆乳(成分無調整、大豆固形成分10%以上の物)
- 250ml
- にがり
- 10ml~20ml
- <あん>A だし汁
- カップ1/4
- <あん>A みりん
- 小さじ1/4
- <あん>A しょうゆ
- 小さじ1/2
- <あん>A 塩
- 少々
- <あん>B 片栗粉
- 小さじ1/2
- <あん>B 水
- 小さじ1/2
- しょうが(すりおろす)
- 適量
- あさつき(小口切り)
- 適量
- 豆乳(成分無調整、大豆固形成分10%以上の物)
- 375ml
- にがり
- 20ml~30ml
- <あん>A だし汁
- カップ1/3
- <あん>A みりん
- 小さじ1/3
- <あん>A しょうゆ
- 小さじ1/3
- <あん>A 塩
- 少々
- <あん>B 片栗粉
- 小さじ1/3
- <あん>B 水
- 小さじ1/3
- しょうが(すりおろす)
- 適量
- あさつき(小口切り)
- 適量
- 豆乳(成分無調整、大豆固形成分10%以上の物)
- 500ml
- にがり
- 30ml~40ml
- <あん>A だし汁
- カップ1/2
- <あん>A みりん
- 小さじ1/2
- <あん>A しょうゆ
- 小さじ1
- <あん>A 塩
- 少々
- <あん>B 片栗粉
- 小さじ1
- <あん>B 水
- 小さじ1
- しょうが(すりおろす)
- 適量
- あさつき(小口切り)
- 適量
作りかた
- 給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットする。
- ボウルに豆乳とにがりを入れ、よく混ぜる。
- 茶わん蒸し容器に②を4等分して注ぎ入れ、共ぶたをする。
- ③をテーブルプレートに茶わん蒸しのコツを参照して並べ、おかず50 茶わん蒸し仕上がり調節弱で加熱する。
- 小さめの鍋にAを入れて煮立て、合わせたBを加え、とろみをつける。
- ④に⑤のあんをかけ、おろししょうが、あさつきをのせる。
ひとくちメモ
ひとくちメモ
- でき上がりの豆腐のかたさは、豆乳の温度やにがりの種類、量によってかわります。
- にがりの量は、食品メーカーの指示に従い調節します。
- あんのかわりに、湯豆腐用のタレをかけてもよいでしょう。
茶わん蒸しのコツ
- 容器は
- 直径が8cmくらいのふたつきの物でふたを含めた重量が約200g前後の物が適しています。
- 卵液の温度は20~25℃の物を
- 卵液の温度が低いときは仕上がり調節強に、卵液の温度が高いときは弱に調節します。
- 卵液は器の7分目くらいまで
- 茶わん蒸しの容器の置きかたは
- 1回に作る数によって下図を参照して並べます。5個以上はテーブルプレート中央の円の周囲に等間隔に離して並べます。(上から見た図)
- 加熱室は冷ましてから
- オーブン、グリル、脱臭使用後で、加熱室が熱いとうまく仕上がりません。
- 取り出すときは注意する
- 容器は熱くなっています。厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を用いて、気をつけて出してください。
- 加熱が足りなかったときは
- レンジ200Wで様子を見ながら加熱します。
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