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日立の家電品電子レンジ

のりもち

このレシピはMRO-SBK1対応レシピです。

材料・作り方

材料(2合分)

もち米280g
250mL
片栗粉(もちとり粉)適量
青のり小さじ2〜3

材料(3合分)

もち米420g
360mL
片栗粉(もちとり粉)適量
青のり小さじ2〜3

もち米の1合は約140gです。

作りかた

  1. もち米は洗い、ざるに上げて約30分水けを切る。
  2. テーブルプレートを取り外し、パンケース台をセットする。
  3. パンケースにねり羽根をセットし、もち米と水を入れる。
  4. 投入器をパンケースの上にセットし、パンケース台の上にパンケースをセットし、ロックしてドアを閉めB122 のりもちで作る。
  5. 加熱の途中で具材投入の報知音が鳴ったら、ドアを開けてパンケースを取り出し、投入器を取り外してもちの上に青のりをのせ、投入器をパンケースにセットする。
  6. パンケースを再びセットしてロックし、ドアを閉めスタートする。
  7. 終了音が鳴ったら、すぐにパンケースを取り出し、5〜10分おいて、パンケースを手で触れるくらいまで冷まし、投入器を取り外す。
  8. のし台にもちとり粉をふり、手に水をつけてパンケースの底からすくい上げるようにもちを取り出す。
  9. もちをお好みの大きさに分ける。

もちのコツ

もち米を洗った後は
水に浸さずにザルに上げます。浸すと柔らかい仕上がりになります。
もちのかたさは
新米か古米などによって変わります。水の量で調節してください。
もちを分けるときは
すぐに食べる場合は、手を水でぬらし、保存する場合は手にもちとり粉をつけて分けます。
生のよもぎまたは春菊で草もちを作る場合は
よもぎ(粉末状の物・乾燥物)のかわりに、ゆでてすりつぶしペースト状にしたよもぎまたは春菊(50g)を加えます。
もちを取り出したパンケースは、すぐに湯を入れてしばらくおき、ねり羽根を取り外す
調理終了後、そのままおくともちがかたくなり取り外しにくくなります。湯を入れて、柔らかくしてから取り外してください。
材料が3合分の場合は
仕上がり調節で加熱します。

注意

具材の投入は、付属品のミトンか厚めの乾いたふきんを使う
やけどの原因になりますパンケースや加熱室とその周辺は非常に熱くなっています。
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