玉ねぎ(みじん切り) | 中1/2個(約100g) |
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バター | 15g |
合びき肉 | 300g |
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パン粉 | カップ3/4(約30g) |
牛乳 | 大さじ3 |
卵(溶きほぐす) | 1個 |
塩 | 小さじ1/2弱 |
こしょう、ナツメグ | 各少々 |
トマトケチャップ、ウスターソース | 各適量 |
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テーブルプレート、波黒皿の出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う。
【1】冷凍する食品は
料理集に掲載されている028 ハンバーグ、037 豚バラ肉の塩こうじ焼き、038 もちの肉巻き、045 鶏の照り焼き、051 鶏のピリ辛焼き、116 鶏のから揚げで下ごしらえした食品です。
(市販の冷凍食品はオートメニューでは焼けません。食品メーカーが指示する加熱方法を目安にして、加熱します。)
【2】1回に焼ける分量は
メニューごとに表示されています。多過ぎたり、少な過ぎたりするとうまく仕上がらないことがあります。
【3】食品を冷凍する前に
■肉の表面から出た水分は、よくふき取ってから冷凍します。
■作りかたに沿って食品の大きさはそろえ、調味料の分量を守ります。分量の水分が多いと温度が上がりにくくなり、うまく焼けない場合があります。
【4】食品の冷凍は
■冷凍保存袋(市販)よりも少し小さくオーブンシートを切って保存袋に入れます。食品を保存袋の中のオーブンシート上に置き、食品どうしが重ならないようにすき間を開けて冷凍します。食品どうしをくっつけたまま冷凍するとうまく焼けない場合があります。
■冷凍する食品を平らにし、厚みをそろえます。身が厚いと火の通りが悪くなりうまく焼けません。
■冷凍するときは金属トレーなどを使って形を平らにして冷凍することで、食品の裏面がグリル皿にあたって焼けやすくなります。
■食品の並べかたは、下の写真を参照して並べます。
【5】保存期間は
■ 2〜3週間を目安にしてください。冷凍保存期間が長いと食品の状態がかわり、うまく焼けなくなります。
【6】冷凍室から出したての物を
■冷凍室から取り出したら、保存袋の中にある食品をすぐにグリル皿に並べて加熱します。
■溶けかけた食品は、オートメニューでは焼けません。
【7】室温で放置し、溶けかけたときは
黒皿にアルミホイルを敷き、食品を並べ中段に入れ、オーブン予熱なし1段230℃で、様子を見ながら加熱します。