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日立の家電品電子レンジ

鶏香味焼き&スープ煮

このレシピはMRO-SV3000対応レシピです。

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肉料理(上) 鶏香味焼き(鶏の香味焼き)

材料(4人分)

鶏もも肉(皮つき、1枚約250gの物)2枚
しょうゆ大さじ2
大さじ1 1/2
ごま油大さじ1/2
砂糖大さじ1
しょうが(みじん切り)1かけ
豆板醤小さじ1

作りかた

  1. 鶏肉は1枚を6等分にしてAにつけ込み、30分以上おく。
  2. 1をキッチンペーパータオルで汁けをふき取り、皮を上にして脚を開いたグリル皿の中央に寄せて並べる。

野菜料理(下) スープ煮(かぶとウインナーのスープ煮)

材料(4人分)

かぶ3個(約200g)
ウインナーソーセージ1袋(約100g)
カップ1
固形スープの素1/2個
塩、こしょう各少々

作りかた

  1. かぶは茎を少し残して葉を切り落とし、皮をむいて4つに切る。ウインナーはナナメに切り込みを入れておく。
  2. 大きくて深めの耐熱ガラスボウルに1を入れ、合わせたAを加えてオーブンシートで落としぶた(オーブンとレンジの2段のコツ参照)をする。
  3. 加熱後、かき混ぜる。

[ひとくちメモ]
● かぶが大きい物は皮をむいて6つに切ると良いでしょう。

〔肉と野菜〕の2段調理の手順

例:301 鶏香味焼き&スープ煮の場合

  1. 肉料理(上)から鶏香味焼き(鶏の香味焼き)を選び、野菜料理(下)からスープ煮(かぶとウインナーのスープ煮)を選んで準備する。
  2. 取り外したテーブルプレートの中央に用意したスープ煮が入った容器を置く。脚を開いたグリル皿に用意した鶏香味焼きをのせテーブルプレートに置き、加熱室底面にセットする。
  3. 301 鶏香味焼き&スープ煮で加熱する。

オーブンとレンジの2段のコツ

容器は

3人分以上は直径25cm(内径22.5cm)、深さ約10cmの広口の耐熱ガラスボウルが適しています。1・2人分は直径約20〜23cm(底径約10cm)、深さ約6〜8cm、重量が約350g前後の広口の耐熱容器が適しています。
材料は
大きさをなるべくそろえて切ってください。
ラップやふたはしないで
煮つめるのでラップやふたはしません。
落としぶたをする
オーブンシートを容器の大きさよりひとまわり小さい丸形に切り、中央に十文字の切り込みを入れた物をのせて加熱します。
野菜料理のアクは
加熱後に取り除きます。
野菜料理のスープは多めに
スープの量は、材料がかぶるくらいの量にします。
野菜料理で煮えにくい材料は
火が通りやすい容器の底に入れてください。
追加加熱は
肉料理の焼きが足りなかった場合は、加熱後、野菜料理を取り出し、追加加熱で様子を見ながら加熱します。
野菜料理の追加加熱は肉料理を取り出し、レンジ500Wで様子を見ながら加熱してください。