ページの本文へ

Hitachi

日立の家電品電子レンジ

鶏手羽中揚げ＆ホットサラダ

鶏手羽中揚げ＆ホットサラダ
オート
310

このレシピはMRO-SV3000対応レシピです。

お気に入りレシピ登録
お気に入りレシピ
このレシピを印刷
材料をメールで送信
レシピをメールで送信

揚げ物料理（上）　鶏手羽中揚げ（鶏手羽中のピリ辛揚げ）

材料（4人分）

鶏手羽中（1本約25gの物）16本
しょうゆ大さじ2
酒大さじ1
ごま油小さじ1
豆板醤小さじ1
はちみつ小さじ1
しょうが（すりおろす）小さじ1
にんにく（すりおろす）小さじ1
白ごま大さじ1
こしょう少々
片栗粉大さじ1

作りかた

  1. 鶏肉はAにつけ込み、15分以上おく。
  2. 1の汁けをかるく切っておき、ポリ袋（市販）に片栗粉を入れ、そこへ鶏肉を加えてもみ込むようにしてまぶす。
  3. 2の鶏肉をポリ袋から取り出して余分な片栗粉をたたいて落とし、皮を上にして脚を開いたグリル皿の中央に寄せて並べる。

野菜料理（下）　ホットサラダ（キャベツのホットサラダ）

材料（4人分）

キャベツ（ひとくち大に切る）300g
赤パプリカ、黄パプリカ（せん切り）各25g
コーン（缶詰）30g
ハム（半分に切って1cm幅に切る）2枚
スープ（固形スープの素1/2個を溶く）カップ1/2
酢大さじ1〜1 1/2
オリーブ油大さじ1
塩、こしょう各少々

作りかた

  1. 大きくて深めの耐熱ガラスボウルにA入れ、スープを加えて、オーブンシートで落としぶた（オーブンオーブンとレンジの2段のコツ参照）をする。
  2. 加熱後、Bのドレッシングをかけ、かるくかき混ぜる。

〔揚げ物と野菜〕の2段調理の手順

例：309 鶏手羽中揚げ&厚揚げ煮物の場合

  1. 揚げ物料理（上）から鶏手羽中揚げ（鶏手羽中のピリ辛揚げ）を選び、野菜料理（下）から厚揚げ煮物（厚揚げときのこの煮物）を選んで準備する。
  2. 取り外したテーブルプレートの中央に用意した厚揚げ煮物が入った容器を置く。
    脚を開いたグリル皿に用意した鶏手羽中揚げをのせテーブルプレートに置き、加熱室底面にセットする。
  3. 309 鶏手羽中揚げ&厚揚げ煮物で加熱する。

オーブンとレンジの2段のコツ

容器は

3人分以上は直径25cm（内径22.5cm）、深さ約10cmの広口の耐熱ガラスボウルが適しています。1・2人分は直径約20〜23cm（底径約10cm）、深さ約6〜8cm、重量が約350g前後の広口の耐熱容器が適しています。
材料は
大きさをなるべくそろえて切ってください。
ラップやふたはしないで
煮つめるのでラップやふたはしません。
落としぶたをする
オーブンシートを容器の大きさよりひとまわり小さい丸形に切り、中央に十文字の切り込みを入れた物をのせて加熱します。
野菜料理のアクは
加熱後に取り除きます。
野菜料理のスープは多めに
スープの量は、材料がかぶるくらいの量にします。
野菜料理で煮えにくい材料は
火が通りやすい容器の底に入れてください。
追加加熱は
揚げ物の焼きが足りなかった場合は、加熱後、野菜料理を取り出し、追加加熱で様子を見ながら加熱します。
フライの場合は裏返してから加熱してください。 野菜料理の追加加熱は揚げ物を取り出し、レンジ500Wで様子を見ながら加熱してください。