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熱風旨み焼き(豚肉)

加熱の目安

加熱:約23分

1回に作れる分量

200g~1kg

使用付属品

焼網
テーブルプレート
中段

給水タンク 満水

このレシピはMRO-W1A対応レシピです。

材料・作りかた

材料

豚ロース肉(厚さ約1cm、1枚約100gの物)
4枚(400g)
塩、こしょう
各適量
赤パプリカ(ひとくち大に切る)
100g
黄パプリカ(ひとくち大に切る)
100g
ブロッコリー(小房に分ける)
100g

注意

  • *テーブルプレート、角皿の出し入れは、やけどのおそれがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う*
  • *角皿は使わない*火花(スパーク)で故障・発火の原因になります。

作りかた(700g分)

  1. 給水タンクに満水まで水を入れてセットする。
  2. 豚肉は、筋切りをし、フォークなどで穴を開け、塩こしょうをする。
  3. を焼網の中央に寄せて並べ、そのまわりに野菜を並べ、取り外したテーブルプレートに置き、中段に入れ023 熱風旨み焼き(豚肉)形状の種類厚切り肉で加熱する。

ひとくちメモ

  • 好みでソースを付けて食べても良いでしょう。

熱風旨み焼き(豚肉)のコツ

形状の種類厚切り肉
厚さ1~2cmにスライスされた肉を調理します。
形状の種類かたまり肉
部位に切り分けられたかたまり肉を調理します。
厚さ4cm以下のものを使用します。
形状の種類骨付き肉
細かく切り分けられた骨付き肉を調理します。骨を細かく切り分けていないかたまり状の肉は仕上がり調節に合わせます。
骨が手前になるように並べます。
1回に調理できる分量は、200g~1kgです
分量が多過ぎたり、少な過ぎたりするとうまく仕上がらないことがあります。
味付けは
好みのもので調理することができます。
塩こしょう以外の味付けをする場合は、焼き色がつきやすいため仕上がり調節やや弱またはで加熱します。
たれに漬け込んだ肉を調理する場合は
キッチンペーパーでかるくふき取ります。
野菜を一緒に焼く場合は
●分量の目安は、肉に対して0.6 ~1倍程度の分量までです。
●ひとくち大または約5mm厚さに切り、大きさを揃えます。野菜の種類や切り方によっては焼き色がつきすぎることがあります。焼き色を抑えたいものは早めに取り出します。
冷凍保存した食材は
常温・冷蔵保存した食材と同時に調理するとうまく仕上がりません。常温・冷蔵保存の食材と冷凍保存した食材に分けて別々に加熱します。
並べかたは
焼網の中央に寄せて並べます。野菜も調理する場合は、肉のまわりに並べます。
アルミホイルは使わない
火花(スパーク)の原因になります。
アレンジレシピを調理する場合は
応用023 豚のごまみそ焼き応用023 豚とりんごのローストのレシピを焼く場合
仕上がり調節やや弱、形状の種類厚切り肉で加熱します。
応用023 スペアリブBBQ味応用023 スペアリブ黒酢照り焼きのレシピを焼く場合
仕上がり調節やや弱、形状の種類骨付き肉で加熱します。
応用023 ガーリックポーク応用023 豚のピリ辛照り焼きのレシピを焼く場合
仕上がり調節やや弱、形状の種類かたまり肉で加熱します。
●たれにつけて下味をつけたあと、キッチンペーパーでかるく汁けをふき取ってから加熱します。

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