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Hitachi

ごはんのあたため

加熱の目安

常温、冷蔵ごはん1杯(約150g) 加熱:約1分
冷凍ごはん1個(約150g) 加熱:約2分

1回に作れる分量

常温、冷蔵ごはん 100~900g
冷凍ごはん 100~600g

使用付属品

テーブルプレート

このレシピはMRO-W1Z対応レシピです。

作りかた

  1. 常温、冷蔵:容器や皿に入れテーブルプレートの中央に置く。
    冷凍 :テーブルプレートの中央に直接置く。
  2. 002 ごはんのあたためであたためる。
  3. あたためた後、よくかき混ぜる。

ごはんのあたためのコツ

テーブルプレートの中央に置く
1個
2個(中央に寄せる)
3個(中央に寄せる)
4個(中央に寄せる)
冷凍ごはんはラップの重なりを下にする
食品の上部でラップが重なっていると、赤外線センサーが食品の表面温度を正しく測れず、うまく仕上がりません。
ラップの重なりを下にして、テーブルプレートの中央に直接置きます。
チャーハンやピラフは、加熱後、かき混ぜる

上手な冷凍保存(フリージング)のコツ

冷凍する分量と形は
ごはんを1杯分(150g)ずつに分け、2~3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。丸めたり、指定の分量以上をひとまとめにすると、中まであたたまりにくくなります。
ラップでぴったり密封します
食品の分量にあった大きさのラップで、ごはんとラップの間に隙間ができないようにぴったりと包みます。加熱するときに上側になる面に、ラップが重ならないようにします。

お願い

  • 加熱室内の温度が高く、「 常温/冷蔵 冷凍」表示がでたときはダイヤルを回して食品の保存状態を選び、あたためスタートボタンを押してスタートします。
  • 詳しい使いかたやコツは取扱説明書を確認してください。

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