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Hitachi

カップケークサレ

加熱の目安

加熱:約28分

1回に作れる分量

3~9個分

使用付属品

焼網
テーブルプレート

カロリー塩分
125kcal0.4g

※カロリーと塩分は1人分または1回に作れる分量の値です。

このレシピはMRO-W1Z対応レシピです。

材料・作りかた

材料(直径7cm、高さ3.5㎝のシリコンおかずカップ)

卵(卵黄と卵白に分ける)
1個
少々
オリーブ油
10mL
牛乳(常温に戻す)
11mL
レモン汁
少々
A 薄力粉
12g
A 強力粉
12g
B 粗挽き黒こしょう
少々
B ベーコン(1cm 角に刻んだ物)
5g
B コーン(缶詰)
3g
B パルメザンチーズ
15g
アスパラガス(2cm 幅に切る)
5g
C 枝豆
3g
C セミドライトマト(ドライトマトをお湯大さじ1・お酢大さじ1で戻した物)
3g
卵(卵黄と卵白に分ける)
1・1/2個
少々
オリーブ油
14mL
牛乳(常温に戻す)
16mL
レモン汁
少々
A 薄力粉
16g
A 強力粉
16g
B 粗挽き黒こしょう
少々
B ベーコン(1cm 角に刻んだ物)
6g
B コーン(缶詰)
4g
B パルメザンチーズ
20g
アスパラガス(2cm 幅に切る)
10g
C 枝豆
4g
C セミドライトマト(ドライトマトをお湯大さじ1・お酢大さじ1で戻した物)
4g
卵(卵黄と卵白に分ける)
1・1/2個
少々
オリーブ油
18mL
牛乳(常温に戻す)
20mL
レモン汁
少々
A 薄力粉
20g
A 強力粉
20g
B 粗挽き黒こしょう
少々
B ベーコン(1cm 角に刻んだ物)
8g
B コーン(缶詰)
5g
B パルメザンチーズ
25g
アスパラガス(2cm 幅に切る)
10g
C 枝豆
5g
C セミドライトマト(ドライトマトをお湯大さじ1・お酢大さじ1で戻した物)
5g
卵(卵黄と卵白に分ける)
2個
少々
オリーブ油
21mL
牛乳(常温に戻す)
23mL
レモン汁
少々
A 薄力粉
25g
A 強力粉
25g
B 粗挽き黒こしょう
少々
B ベーコン(1cm 角に刻んだ物)
10g
B コーン(缶詰)
6g
B パルメザンチーズ
30g
アスパラガス(2cm 幅に切る)
15g
C 枝豆
6g
C セミドライトマト(ドライトマトをお湯大さじ1・お酢大さじ1で戻した物)
6g
卵(卵黄と卵白に分ける)
2個
少々
オリーブ油
25mL
牛乳(常温に戻す)
27mL
レモン汁
少々
A 薄力粉
30g
A 強力粉
30g
B 粗挽き黒こしょう
少々
B ベーコン(1cm 角に刻んだ物)
30g
B コーン(缶詰)
7g
B パルメザンチーズ
35g
アスパラガス(2cm 幅に切る)
15g
C 枝豆
7g
C セミドライトマト(ドライトマトをお湯大さじ1・お酢大さじ1で戻した物)
7g
卵(卵黄と卵白に分ける)
2・1/2個
少々
オリーブ油
28mL
牛乳(常温に戻す)
31mL
レモン汁
少々
A 薄力粉
33g
A 強力粉
33g
B 粗挽き黒こしょう
少々
B ベーコン(1cm 角に刻んだ物)
13g
B コーン(缶詰)
8g
B パルメザンチーズ
40g
アスパラガス(2cm 幅に切る)
20g
C 枝豆
8g
C セミドライトマト(ドライトマトをお湯大さじ1・お酢大さじ1で戻した物)
8g
卵(卵黄と卵白に分ける)
3個
少々
オリーブ油
32mL
牛乳(常温に戻す)
32mL
レモン汁
少々
A 薄力粉
37g
A 強力粉
37g
B 粗挽き黒こしょう
少々
B ベーコン(1cm 角に刻んだ物)
15g
B コーン(缶詰)
10g
B パルメザンチーズ
45g
アスパラガス(2cm 幅に切る)
25g
C 枝豆
10g
C セミドライトマト(ドライトマトをお湯大さじ1・お酢大さじ1で戻した物)
10g

作りかた

  1. アスパラガスは2cm幅に切り、ラップに包みレンジ200W1~2分で加熱する。
  2. ボウルに卵黄、塩を入れてクリーム状になるまでハンドミキサーで泡立て、3回に分けてオリーブ油を加えて泡立て、牛乳を2回に分けて加えてさらに泡立てる。
  3. 別のボウルに卵白とレモン汁を入れ、ハンドミキサーで泡立ててメレンゲを作る。
  4. を加えて混ぜ、ふるったAを加えて粉けがなくなるまでさっくり混ぜ、合わせたBを加えて混ぜ、直径1cmの口金をつけた絞り出し袋に入れる。
  5. をシリコンカップと同じ高さまで絞りだし、Cをのせる。
  6. を焼網の中央に寄せて並べ、テーブルプレートに置き108 カップケークサレで加熱する。加熱後、ケーキクーラーの上に逆さにしてのせ、冷ます。

カップケーキのコツ

容器は
金属製の容器は使わない。耐熱温度200℃以上のシリコン製カップを使用してください。
紙製のカップを使用するときは
シリコンカップの中に紙製のカップを入れて使用します。

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