※当社調べ。新鮮な食材を保存した場合。
※1 当社調べ。3日間保存後のK値で見ています。タイのK値:3日後19.1%(初期値16.5%)。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。*1 ※食材の写真はイメージです。
※2 当社調べ。7日間保存後のK値で見ています。鶏モモ肉のK値:7日後49.3%(初期値43.1%)、アジのK値:7日後37.7%(初期値23.9%)。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。*1 ※食材・料理の写真はイメージです。
ドリップを抑えて風味を守る。
※3 当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。*2
マグロのドリップ(3日間保存後)
通常冷凍→自然解凍
R-KX57K
特鮮氷温ルーム
細胞を壊しにくいから食感も守る。
※かたさで比べています。
(3日間保存後)
※4 当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。*3
ニオイの強い食品やニオイ移りしやすい食品などは、ラップする
ことをおすすめします。
スライスハム(3日間保存後)
2017年度商品 R-K40H
氷温ルーム(直接冷却)
R-KX57K
特鮮氷温ルーム (間接冷却)
凍らせない温度「氷温®」
だから鮮度よく保存!
0℃から食品が凍り始める温度(氷結点)までを「氷温域」と言います。この温度域を活用すると、さまざまな効果があります。例えば、魚であれば氷結点が約ー2℃ですので0℃からー2℃の間で保存すると、凍らせずに鮮度よく保存できます。
凍らせない約-1℃で鮮度を守る。
傷みやすい肉や魚も、凍らせないぎりぎりの温度で保存するから、食感や風味を守っておいしく保存します。
ラップなしでも乾燥を抑える。
食品が乾燥する原因の一つは、食品を冷やすために直接当てている風。[特鮮氷温ルーム]なら、ラップなしでも食品の乾燥を抑えます。きれいに盛り付けたお刺身も、かたちをくずさず、鮮度を守っておいしく保存できます。
※当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。