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買い忘れや二重購入を減らして、
毎日の食材管理を手軽にラクに。
冷蔵室のドアを開けると、カメラが冷蔵室内を自動で撮影。買い物中に冷蔵庫の中身を忘れても、スマホでチェックすれば、買い忘れやすでに買ってある食材の二重購入も減らせます。
「あれあったっけ?」がわかる。
毎日食べている卵や納豆などの食品、あったかどうか忘れがちな調味料など、すぐにスマホで確認できます。
たとえばこんな場面の
「あれあったっけ?」にも。
「何買うんだっけ?」がわかる。
買い忘れをしないように作っていた買い物メモも、これからはスマホで確認できるから、作成の手間が省けます。
「誰か買ってたかな?」がわかる。
スマホ間で共有できるので、家族との二重購入を減らしたり、買い物分担にも役立ちます。
〈ドアの開き角度による見え方の例〉
左ドアポケット
〈ドアの開き角度による見え方の例〉
右ドアポケット
食品の収納場所やドアを開ける角度によって、カメラでの撮影に写らない部分があります。
特鮮氷温ルーム内、冷蔵室内の奥側、ドアポケットの一部は写りません。
画像拡大機能
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(確認できる画像は最新の6枚です。)
【冷蔵室棚】
管理したい食品は手前に置くことがおすすめ。
【ドアポケット】
背の低い食品は手前に、背の高い食品は奥に置くことがおすすめ。
「あったか
わからないから、
とりあえず買っておこう」を
減らせて、
食品の買いすぎを抑えられる。
[冷蔵庫カメラ]で、こんな使いかたも!
食生活が見えるから、
離れていても
家族の暮らしぶりがわかる。
撮影した画像から、食品が増えたり
減ったりする状況が確認できます。
※「冷蔵庫カメラ」の利用には、冷蔵庫本体の近くで、「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」を使用して、スマートフォンと冷蔵庫本体を連携する必要があります。スマートフォン1台で、冷蔵庫は5台まで連携できます。
冷蔵庫の食材の管理を
スマホでサポートします。
[日立冷蔵庫
コンシェルジュアプリ]
※出荷時はオフ設定です。オンにしたときは消費電力量が約3%増加します。
アプリのダウンロードはこちら
※「冷蔵庫カメラ」の利用には「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」を使用して、スマートフォンと冷蔵庫本体との連携が必要です。出荷時、アプリはオフ設定です。オンにしたときは消費電力量が約3%増加します。冷蔵庫本体と連携できるスマートフォンは5台までです。冷蔵室のドアが約90度以上開いていないと、撮影できません。ドアを開けている時間が短いと保存されないことがあります。撮影した画像がアプリで表示されるまでに、冷蔵室ドアを閉じた後に数分程度の時間が必要です。撮影画像には、冷蔵室のドアを開けた方や、居室の一部など冷蔵庫の周囲の様子が写り込む場合があります。撮影画像は、当社の管理するサーバにアップロードされ、一定期間が経過した後消去いたします。撮影画像は、個人を特定できない方法で、冷蔵庫の新機能の開発および機能改善などに使用することがあります。
○ このページは、R-HXCC62T・HXCC54T・KXCC50Sの特長を紹介しています。
○ R-HXCC62Tで説明しています。
○ 商品の色・柄は、角度や光源などによって画面上とは見え方が異なります。商品のドア面と側面では色が異なります。ドア面には製造上のゆがみが生じます。