ページの本文へ

Hitachi

洗濯機・衣類乾燥機

ナイアガラ ビート洗浄

大流量で洗う。高濃度で洗う。
予洗いの手間を減らす洗浄力です。
[ナイアガラ ビート洗浄]

洗浄前 洗浄後 皮脂汚れ (ポリエステル65%・綿35%)
洗浄前 洗浄後 泥汚れ (野球ユニホーム:ポリエステル100%、靴下:ポリエステル55%・綿38%・ナイロン5%・ポリウレタン2%)
洗浄前 洗浄後
洗浄前 洗浄後
洗浄前 洗浄後
洗浄前 洗浄後

※当社調べ。洗濯6kg(6割負荷)時、標準コースにおいて。衣類の量、汚れ、洗剤、コースの種類などによって効果は異なります。※泥汚れは人工的に付着させたものです。

襟・袖の汚れや泥汚れ、食べ物の油汚れもしっかりきれいに。

高濃度洗剤液を衣類に浸透させ、さらに、「押し洗い」「たたき洗い」「もみ洗い」効果のある[ビートウィングX(回転羽根)]と大流量の[ナイアガラシャワー]で、高い洗浄力を実現。節水しながらきわだつ白さに洗い上げます。

イメージ図(高水位)
高濃度で洗う(低水位)
イメージ図
イメージ図(高水位)
洗剤セレクト
「洗剤セレクト」 ボタンで選択
それぞれの洗浄力を引き出す
  洗剤に合わせて
洗い方を変える
すすぎ回数を変える
液体洗剤 液体洗剤 ビートウィングXの回転数を上げて
衣類を動かし、しっかり洗う
すすぎ1回
粉末洗剤 粉末洗剤 洗剤をしっかり溶かして洗う すすぎ2回
  洗剤に合わせて
洗い方を変える
すすぎ回数を変える
液体洗剤 液体洗剤 ビートウィングXの回転数を上げて
衣類を動かし、しっかり洗う
すすぎ1回
粉末洗剤 粉末洗剤 洗剤をしっかり溶かして洗う すすぎ2回

※標準・手造り・念入りコースで選択できます。設定によっては選択できない場合や洗い方・すすぎ回数が異なる場合があります。 ※すすぎ回数は手動で変更できます。

つけおきナイアガラ ビート洗浄 「高濃度つけおき」ボタンで設定

高濃度洗剤液につけおき(360分・120分) 洗い すすぎ 脱水

じっくりつけおき、黄ばみをすっきり落とします。
(高濃度つけおき360分)

高濃度洗剤液につけおき(360分・120分) 洗い すすぎ 脱水
洗浄前 洗浄後 黄ばみ 黄ばみもすっきり (綿100%)

高濃度洗剤液にじっくりつけおきしながら、[ビートウィングX]で衣類をやさしく動かして洗います。

イメージ図

標準コースと比べて

    追加時間 容量の上限 洗剤量 追加使用水量 追加消費電力量
高濃度つけおき360 黄ばみの除去 360分 2kg 通常の2倍 50L 220Wh
高濃度つけおき120 黄ばみの予防 120分 5kg 通常 140Wh
高濃度つけおき
360
高濃度つけおき
120
黄ばみの除去 黄ばみの予防
追加時間 360分 120分
容量の上限 2kg 5kg
洗剤量 通常の2倍 通常
追加使用水量 50L
追加消費電力量 220Wh 140Wh

●日光などで変色した黄ばみは落ちません。※すべての黄ばみを除去できるわけではありません。※黄ばみを除去する高濃度つけおき360分では、粉末合成洗剤を通常の2倍使用します。 ※当社調べ。洗濯2kg時、高濃度つけおき360分において。衣類の汚れは人工皮脂によるものです。衣類の量、汚れ、洗剤の種類などによって効果は異なります。

ナイアガラすすぎ 「すすぎ」ボタンで設定

洗剤を残さないように徹底的にすすぎます。
[ナイアガラすすぎ]

しっかりすすぐと、もっと気持ちいい。

しっかりすすぐと、
もっと気持ちいい。

大流量の循環シャワーと高速回転で、繊維の奥の洗剤まですすぎます。

たっぷりの水を循環させる[ナイアガラシャワー]や、強い遠心力を生み出す高速回転などの技術で、汚れや繊維に潜んだ洗剤まで徹底的にすすぎます。

ナイアガラすすぎオフ時、標準コースと比べて

追加使用水量 追加消費電力量 追加運転時間
洗濯10kg時 88L 69Wh 27分

すすぎ前の水

白濁している

白濁している

すすぎ後の衣類をしぼって出た
水の比較※1

どちらも一見透明に見えるが

洗剤成分の一部が青白く見える

ブラックライトで照らしてみると

どちらも一見透明に見えるが

どちらも一見透明に見えるが

 

ブラックライトで照らしてみると

洗剤成分の一部が青白く見える

洗剤成分の一部が青白く見える

※1 当社調べ。ナイアガラすすぎ未搭載2014年モデルBW-10TV、BW-V100E、定格負荷洗濯時、標準コースにおいて。粉末合成洗剤を使用。衣類の量、汚れ、洗剤の種類、水温、室温などによって効果は異なります。

このページは、BW-V100Eの特長を紹介しています。
画面上の商品の色は、実際の色とは異なる場合があります。

衣類の量や種類、片寄り、室温、据付状態等により、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。