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Hitachi

日立の家電品エアコン

特長:[カラッと除湿]

再熱方式採用

「カラッと除湿」がさらに進化

業界初注1

「湿度カメラ」機能(9.0kWクラスを除く)

注1 当社調べ。2016年10月31日発売。国内家庭用エアコンにおいて。吸い込み温度・湿度、温度カメラから室内湿度分布を算出する技術。

[くらしカメラ AI ]だからできる人もお部屋も快適な[カラッと除湿]

「気流の通り道」と組み合わせて[カラッと除湿]運転をスタートすると、人もお部屋もカラッと快適に。部屋干しした洗濯物なども乾燥しやすくします。

湿度の高いエリアを優先して除湿 [くらしカメラ AI ]の「湿度カメラ」機能+[カラッと除湿]

注2 一般社団法人 日本冷凍空調工業会による室温が下がらない再熱方式。条件:一般社団法人 日本冷凍空調工業会基準。RAS-X40G2。室外温度24℃・湿度80%、室内温度24℃・湿度60%の恒温室で連続運転。設定風速急速パワフル、設定湿度40%。消費電力775W、除湿量1,420ml/h、吹き出し温度24℃。 ※使用する条件、機種により消費電力と除湿量は異なります。また、設定温度・湿度にならないことがあります。

カラッと除湿

再熱方式で季節に合わせて便利に使える

[カラッと除湿]

(9.0kWクラスを除く)

外気温1℃
から使える

自動カラッと除湿

設定湿度約50%で除湿します。室温を自動設定して、寒くならずにジメジメ感を抑えられます。

けつろ抑制除湿

暖房を止めてからセットすると、除湿運転を行い2時間後に自動で停止します。外気温1℃から使え、冬の結露を抑制します。

※室温が下がることもあります。また、すでに結露した水滴を減らす効果はありません。

手動カラッと除湿

お好みに応じて室温は10〜32℃の範囲で0.5℃刻み、湿度は40〜60%の範囲で5%刻みの調節ができます。

24年目の実力 湿度約40%までパワフルに除湿

「湿度カメラ」でお部屋の湿度分布を算出し、さらに効率よく除湿

カビ見張り除湿

室内の温度と湿度を見張り、カビが発生しやすい状態(室温10℃以上で湿度70%以上)になると、湿度約40〜50%を目標に、自動的に除湿運転を行います。さらに湿度が高いエリアを優先的に除湿します。

ランドリー除湿(カラッと部屋干しモード)

部屋干しの洗濯物を見つけると、集中的に除湿して乾燥しやすくします。室温の低い時は暖房運転を組み合わせて運転します。

※室温が上がることもあります。

涼快

湿度を下げて、冷やしすぎない健康冷房

[涼快]
(9.0kWクラスを除く)

室温と湿度を自動でコントロールして、快適な涼しさ

「自動」涼快運転
お好みに応じた室温・湿度の調節もOK
湿度をコントロールして手足を冷やしすぎずに快適さを保つ健康冷房[涼快]
このページは、RAS-X40G2の特長を紹介しています。