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日立の家電品エアコン

「凍結洗浄」を動画でわかりやすく紹介 実機を使った洗浄実演 内部を凍らせ一気に溶かし、ホコリやカビを洗い流す。 日立はエコに凍結洗浄をたし算 「凍結洗浄」を動画でわかりやすく紹介 実機を使った洗浄実演

※汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません。清潔な風とは、お部屋の空気を吸い込んで内部できれいにすることではありません。

「凍結洗浄」を動画でわかりやすく紹介 洗浄メカニズムのCG動画 油汚れまでしっかり洗い流す熱交換器自動お掃除[凍結洗浄]搭載 「凍結洗浄」を動画でわかりやすく紹介 洗浄メカニズムのCG動画

[凍結洗浄]特許5件取得済

●室外温度による凍結洗浄規制
●暖房運転停止後の凍結洗浄等の行程
●凍結洗浄キャンセル時の行程
●冷房運転停止後の凍結洗浄等の行程
●凍結洗浄用の露受皿

※本サイトに掲載された特許に関する表記は、2018年5月時点の状態を示すものです。特許等の状態は、第三者から請求された特許無効審判などにより、記載時点の状態とは異なる場合があります。ご了承ください。

※1
当社環境試験室で測定。RAS-X40H2。洋室14畳。冷房時:外気温35℃、設定温度27℃、風速自動において。運転停止状態から凍結洗浄を行った場合の消費電力量263Whから、1kW当たり27円で算出した時の電気代。凍結・解凍を2度繰り返して行った場合は524Wh。
※2
試験依頼先:一般財団法人 北里環境科学センター。試験番号:北生発2016_0390号。試験方法:エアコン内部に菌を付着させ、内部にイオン充満ありとなしの比較。イオン充満ありの除菌効果は1日1時間イオンを充満、5日間運転、7日目で菌を99%以上の除菌効果。RAS-X40H2。
※3
当社環境試験室で測定。RAS-X40H2。洋室14畳。室外温度35℃、湿度60%、設定温度27℃、風速自動。通常冷房時30秒間の水分量(運転開始時は7.5cc、安定時は0.25cc)と、運転停止状態から凍結洗浄を行い、解凍時の30秒間に流れる水の量約50ccとの比較。

[凍結洗浄]は、外気温1℃未満または室内湿度70%以上では運転しないことがあります。

お部屋の状況を見て
エアコン内部の汚れに応じて
自動で洗浄

設置されるお部屋の種類や生活シーンによって、エアコン内部の汚れ具合は異なります。日立は[くらしカメラ AI]でお部屋の状況を認識して、エアコン内部の汚れ具合を予測。さまざまな状況に合わせて洗い方をコントロールします。

しつこい油汚れは凍結・解凍を2度繰り返してしっかり洗い流します。汚れがひどくなる前に自動洗浄

人がいない時に
自動で洗浄

[くらしカメラ AI]でお部屋を見て、人がいない時を選んで自動で洗浄を行います。

人がいない時に自動で洗浄

タイマー洗浄や
手動洗浄も選べる

タイマーでお好きな時間にセットして洗浄したり、思いついた時に手動で洗浄することもできます。

タイマー洗浄や手動洗浄も選べる

従来の熱交換器のコーティングのみの
クリーン機能では…(当社従来機種RAS-X40G2)

作り出す水の量が少なく、熱交換器フィンと汚れとの隙間にも入り込めないため汚れを流しきれませんでした。また、水は冷房と除湿のドレン水を利用するため、暖房時には機能せず、冬の間に汚れが溜まりがちでした。

従来の熱交換器のコーティングのみのクリーン機能では…(当社従来機種RAS-X40G2)
このページは、RAS-X40H2の特長を紹介しています。
製造元 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社

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