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エアコンにカビが発生してしまった場合、カビの発生した部分により対処方法が異なります。


お手入れができる部分

フィルター、ホコリキャッチャー、ダストボックスなどは、取り外してお手入れができます。
カビの発生箇所がお手入れ可能な部分か、以下のページをご確認ください。


部品の取り外し方法やお手入れ方法は、機種により異なります。詳しくは、お使いの機種の取扱説明書をご覧ください。


お手入れができない部分

熱交換器など、エアコン内部のカビついては、お客様ご自身では行わず、エアコンクリーニング(内部洗浄)をご検討ください。
エアコンクリーニング(内部洗浄)について、詳しくは以下のページをご覧ください。



カビが発生する要因としては、冷房や除湿運転後は、エアコン(室内機)の内部が結露し、そのままでは湿度が高い状態となりカビが発生しやすくなります。
快適にお使いただくために、以下を参考にしてください。

[カビの発生を抑制する方法]


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