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この本物のおいしさをご家庭に届けたい。京の米老舗八代目儀兵衛が理想とする「外硬内軟」の炊き上がりを、炊飯器で再現しました。
京の米老舗 八代目儀兵衛
[極上ひと粒炊き]には、八代目儀兵衛の「外硬内軟」に仕上げる3つのポイント、①浸し ②再加熱 ③蒸らし、が生かされています。
八代目儀兵衛の
炊き方のこだわり。
浸し
お米にストレスをかけずにじっくりと吸水させる
再加熱
加熱後に残った余分な水分を飛ばすため再加熱
蒸らし
高温を維持したまま蒸らす
じっくりと米に吸水させたら、圧力をかけながら最高1.3気圧まで加圧し、沸点を最高107℃まで上昇させて高温で加熱。
↓
余分な水分を飛ばした後、圧力をかけたまま、さらに最高107℃のスチームを使い、高温を維持しながらじっくり蒸らす。
↓
八代目儀兵衛も認める「外硬内軟」の炊き上がりを炊飯器で実現しました。
※当社調べ。「白米・極上ふつう」コース0.54L(3合)炊飯時。消費電力量・炊飯時間は出荷時設定コース「エコ炊飯」より増加します。
新米を炊くとき、いつもの水加減だとやわらかく炊けるなど、戸惑う声があります。「極上新米」コースは、八代目儀兵衛の職人の技を取り入れ、浸しや加熱のタイミングを工夫。いつもの水加減で、新米のもつハリやツヤを生かしながら、「外硬内軟」に炊き上げます。
※ 一般的にその年の12月末までに精米、袋詰めされたお米が、新米と呼ばれています。
米はしっかり吸水させることで、
芯まで熱が行き届きやすくなる。
炊き方のこだわりは“浸し”から。
“浸し”の工程で水温にあわせて火加減や浸し時間を調整。水温が変わっても、米の芯まで一定の水分を吸水させます。
洗⽶して
炊飯器にセット
洗⽶後すぐに
炊き始めてOK
⽔温を40℃まで上げながらじっくり吸水させる
吸⽔しすぎないように浸し時間を短く
水温にあわせて火加減や浸し時間を調整することで、一年を通して「外硬内軟」のおいしいごはんに炊き上げます。
圧力スチーム蒸らし(3合炊飯)時のイメージ図
歴史と伝統が息づく京都で代々続く老舗米屋。先代より受け継がれたお米を選び抜く才覚と米炊き職人の技によりおいしい銀シャリを提供。数多くの食通が、そのうまさを認めるお米の銘店。
ひと粒ひと粒の輪かくがはっきりとわかり、かむと甘みが際立つ食感。そして、のどもとをすっと通っていくこの感じ、まさに「外硬内軟」のおいしさ。
総料理長 橋本 晃治氏
大火力 沸騰鉄釡
発熱性の高い鉄層を含む底面を「凸底形状」にし、発熱面積を広げました。また、伝熱性の高いアルミ層が大火力の熱をすばやく伝えます。
全周断熱構造
本体側に蓄熱性を持たせるため、ふたとボディに伝熱性の低い素材を採用し、空気断熱層などで熱を閉じ込めます。
*1 取扱説明書の記載と異なる使い方をされた場合は保証対象外となります。
○ 出荷時設定コース「エコ炊飯」以外を選んだ場合、消費電力量・時間などは異なります。
○ 医療用ペースメーカーをお使いの方は、IHジャー炊飯器をご使用の際には、専門医師とよくご相談のうえ、お使いください。